実はこのお題がクロノヒョウさんから出た時、大隅さんが何を書くのか一番楽しみにしていました。
普段、恋愛ものを書かない方の作品がいちばん楽しみですよね。キスまで指定されてますから。
でもお手持ちの作品に流用できるカップルがいたんですね~ちょっと残念~。
アメリカ映画みたいなシチュで処理されておられました~。
作者からの返信
朝吹さん、
いや〜楽しみにされていましたか。
恋愛ものは私にはかなり高いハードルです。キスシーンはどうするんだ?ってなっていました。
事件解決後のキスシーンは、もはや、ハリウッドのノリですね。
やっぱり、かっこいい!
そして、彼氏も警察関係という意外な展開からのキス!
いいですねえ。
そう言えば、警察関係者は身内同士で結婚するほうが手っ取り早いと聞いたことがあります。
案外、よくあることだったりして……。
作者からの返信
月井さん、
ありがとうございます。
彼氏が警察関係者だったという設定は、最後のシーンにどうしても登場させる必要があったからという強引なものだったりも……。
警察関係者同士の方がお互いの職務や環境を理解しているから良いんでしょうね。
しかし、最愛の彼は爆弾を仕掛けた本人であった…
なんて設置、いらないっすよね。
作者からの返信
@Mwada_0816さん、
その設定、面白いですね。
爆弾が仕掛けられたのは2時間前。しかし、2時間前は主人公と一緒に映画を見ていたためアリバイはある。
実は映画館で飲み物に睡眠薬を入れて、短い時間主人公を眠らせて、その間に爆弾を仕掛けていた。
とか。
長編ミステリーが書けそうです。
シチュエーション物語企画にご参加ありがとうございます🙇
何か起こるのではとドキドキしながら読みました(/▽\)♪
無事でよかったです(* ´ ▽ ` *)
ほっとした時に見る彼の笑顔は本当に癒され安心しますよね(///ω///)♪
面白かったですヽ(*´▽)ノ♪
作者からの返信
クロノヒョウさん、
いつも楽しい企画ありがとうございます。
今回ばかりは、お題を見た瞬間、苦手なシチュエーションが来た……と思っちゃいました。
ちょっと強引だったかもしれませんが、何とか最後まで書けて良かったです。
きゃー! (〃∇〃)
なんて優しい彼なんでしょう。
職務が終わった途端に、ひとりの女に戻る、そのトリガーたる彼。
その彼、手放しちゃダメですよ、永遠さん。
作者からの返信
結音さん、
厳しい職場での顔と彼の前での顔。
トリガーっていい言葉ですね。
わあ、とろけそう。
まさか職場恋愛だとは。
爆弾処理班というのにも、どぎもを抜かれましたが。
鋼鉄の女、永遠が女に戻った瞬間。
永遠が出動するたび、彼は無事に帰ることを祈っているのだろうな。
短いストーリーでここまで表現できるのですね。
毎度ですが、脱帽です。
お見事でした。
この作品好きです。
作者からの返信
オカンさん、
今回は出来る限り恋愛ものとは遠い設定にしてみました。
嬉しいコメント、そしてレビューも、ありがとうございます!
Bomber who gets in the way of LOVEへの応援コメント
唸るほどカッコ良いシチュエーションですね!
警察ものが書けるのは羨ましいです。
作者からの返信
神崎さん、
読んでいただき、ありがとうございます。
警察ものは、調べるのが好きなので、警察関連の本を読み漁ったり、警視庁とか各県警のサイトを調べたりと繰り返しております。
あとはドラマ「踊る大捜査線」が好きだったので、その影響を多く受けている気がしますね。