第7話 恐怖

ならこれで殺す。

俺は変なことを言われたが、俺は殺せない。あいつの技じゃあ。

俺はそういった。

だが相手は俺を狙ってなかった。

糸瀬

「どこを狙ってる!そっちには、誰もいねえぞ!」

ハンター

「えぇ〜いない!いるじゃないか!」

糸瀬

「いるって何が・・・ドラゴンがいた!」

糸瀬

「おい!ドラゴン、お前狙われてるぞ。」

ドラゴン

「知っている」

糸瀬

「知ってるんだったらなでそこでずっと突っ立ってる!」

ドラゴン

「突っ立てるんじゃない。」

動けないんだ。」

糸瀬

「動けないってどういうことだよ!

そんな冗談は寄せって」

ドラゴン

「俺はもういい。お前だけでも逃げてくれ。」

ハンター

「じゃあそろそろやるか」

ドカーン

ハンター

「これでおしまいだ」

ドラゴン

「まだ俺は生きてるぞ。」

ハンター

「何!もうお前はボロボロじゃないか」

ドラゴン

「糸瀬、逃げろ!」

糸瀬

「わかった」

俺はそう行って遠くへ逃げた。

そうすると、俺は街に出た。

そしてその街でブラブラしてると俺は、一つ大きな建物を見つけた。

そして俺はそこに入ろうとした。

だけどそこの建物は、ドアが空いていた。

糸瀬

「開いてるじゃないか!」

じゃあ

俺は入ってったらなにか子どもたちがいっぱいいた。

なんでこんなに子供がいるんだろう。

俺はそう思いながら、ここの親を見つけた。

そうすると、大人が一人。

こんにちはぁ〜

そう答えて、なんの心配もなく通り過ぎてった。

糸瀬

「なんだろう。心配というのもを知らあいのかなぁ〜」

そうすると、4階建ての大きな家で、部屋が多くあった。

中には、机と椅子。

寝る部屋というものが一つもなかった。

しかも男子トイレ、女子トイレと別れたものもいっぱいあり。

部屋には、黒板のようなもの。

糸瀬

「ここは〜学校か?」

「なわけないか。」

「キーンコーンカーンコーン」

   (チャイム音)

糸瀬

「やっぱり学校か!!」

糸瀬

「でも〜ドラゴンは今どこで何を。」

「まぁあいつなら強いからいっか」

「だけどほんとにここって学校?」

大人

「おい!お前は何年何組だ。」

糸瀬

「え〜と、個々の学校じゃありません。」

先生

「じゃあお前は今日の転校生か。」

糸瀬

「は、はい」

糸瀬

「転校生?」


「早く体育館にいけ!」

糸瀬

「体育館ってどこですか?」

先生

「あぁ、そうか。お前が今日の転校生だったな。こっちだ!」

糸瀬

「はい」

俺はここの体育館に行った。

だけどここの体育館にはほかのの転校生らしきものはいなかった。

糸瀬

「本当の転校生は、ちこくか?」

そうして校長先生の話が始まった。

校長先生

「はい、これで秋休みも終わりせすね。」




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