応援コメント

第22話 高柳の取り調べ準備」への応援コメント

  • 幼馴染落ちる所まで落ちたなセンパイに慰めてもらってるとか論外

  • もう刑事やんw


  • 編集済

    本格的な事情聴取開始ですな!
    青野父の葬儀に参列した市議、クズの父だな!もし、そうなら市議は、どちらを選ぶのやら?
    おそらくクズ息子を選ぶんだろうけど!
    それが破滅に向かう様になってるんやろうな!

  • 誤字報告です。
    『委員長はよりも早く学校にいるとすれば、朝練を行う部活のメンバーの可能性が高い。』
    ‪✕‬委員長はよりも→○委員長よりも

    「青野の件ですよね。俺、疑われんてすか?」
    ‪✕‬疑われんてすか?→○疑われてるんすか?

  • 読み返して楽しんでいます。

    近藤のシナリオは多分、今までの先生とかには誤魔化せたんですよね。だから同じ事を繰り返す。先生が舐められてたし、近藤の父親も居たから。だから表沙汰にはならなかったのをいい事に世間を甘く見てた。

    でも今の先生方、校長には効かない。生徒を守る大人としての義務をしっかり持っているから。こういう先生方、校長の居る学校が増える事を願います

  • そういえば青野くんの父親の葬儀には"市議会議員"も参列したって書いてなかったっけ…つまり…ふーん(ニチャア)

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    ですね!

  • このように父親に守られている犯罪者にとって、最も良い罰はまず父親を滅ぼし、そしてゆっくりと苦しめることです

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    間違いないです!

  • 先生有能過ぎへんですか…?過去に似たことあったのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    たぶんそうですね。

  • 姑息頭三本足太郎の策なんてこんなもん。自分では策士のつもりでいる辺りも笑える。
    堕ちる所まで、はたまた奈落までかも落ちていきそうな元カノへは口述合わせ必だが、他の連中には下手に考えた積りで指示出すからこうなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    三下ムーブですよねー


  • 編集済

    近藤先輩潰すのは徹底的にお願いしますね
    近藤親を表に出して、世論と権力ですり潰しましょう
    …事故で去勢しないかなぁ

    読み返してみて、只々美雪母が不憫でならない
    どうにか救いはないものか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    近藤は地獄へと!

    美雪母はかなり不憫ですからね……


  • 編集済

    先生頼もしすぎるな

    近藤 そいつです先生 この学校を代表するクズ男で自称キングです まぁもう終わるでしょうけど

    手下どもももう終わりだな ボロが出つつあるよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ下っ端を流しつつ本題を攻略します(笑)

  • あれ?主役は先生ってこと?
    主人公なんかしたっけ?
    全部周りがやってくれる優しい世界。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大人が子供を守るのが理想的世界なんですよね……


  • 編集済

    証拠ねぇ…筆跡鑑定か?現時点なら
    ま、こいつら詰めてもトカゲの尻尾だからな

    けど…なんとなくだが裏で青野母が他の証拠集めして改心の一撃とか狙ってるとか?
    …あれ?主人公は高柳先生だっけ?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    高柳無双と、なりつつあります(笑)

  • 美雪も台本釈明するんかな?

    既に後戻りできない上に立場もクズ落ちからの~(^∇^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    美雪耐えられるか問題ありますね?

  • クズがクソに今後の返答を指示したように、事前に手下へ指示していたのでしょう。
    でも、クズは自分がモテ男で、女を取っ替え引っ替えしてることを、隠すどころか周りに見せびらかしていたでしょう。
    これではいくらでも証言は出て来るし、学校だって防犯カメラ位あるでしょうし、ラブホも特定出来れば入口には必ずカメラありますしね。
    学校関係者で不純異性交友の証拠として、警察には通報しないこと、逆に見せて貰えなければ、未成年者を入店させたとして、警察に通報することを匂わせれば見せてくれそうだし?
    色々と、手はありそうですね。

    次話以降たのしみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう破滅寸前なのに加害者が気づいてないのは痛いですよね(笑)

  • ふむ…二人して同じこと言ってる時点で怪しさ全開だなw
    近藤が突き放して安易な言い逃れさせるからこうなる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    浅はかですよねー(笑)

  • 先生視点が面白い、徐々に推理していくのだろうな、そっち中心の話別で作っても良いかもしれませんね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少しずつ追い詰めていこうと思います!見せ方が難しいです(笑)

  • 担任教師の事実確認による底固めのターン、順調です。
    間男の子分が舐めきった態度で底が浅いのが妙にリアルですが。

    >親に知られたくはないという気持ちも痛いほどよくわかった。
    親に心配をかけたくなくて自分がいじめられていることを認めたがらない児童・生徒は、現実にいますからね。
    文科省の「子どものSOSへの対応」研究報告のように、学校側がシグナルを見落として本人もそういってるんだからで済ますと、取り返しのつかない結果に結び付くことも。
    作中の学校にはそうした不安が無くて素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さばらくは底固めかなと思います。やはり、子供も認めたくはないですよね。なかなか難しい問題だと思います……

  • いっそタイトル「高柳の拳」にしたらいいと思う

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒャッハーみたいになりそう(笑)


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    真壁はバスケ部?それともサッカー部?

    〉えっ、いや。真壁くらいっすね。あいつもサッカー部だし
    〉お前たち、バスケ部の真壁に会って挨拶してるだろ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!真壁=バスケですね。修正しました

  • 担任先生、そこは主人公を納得させようよ。後で知らされた親の気持ちを考えてほしかった😣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこは難しいところでしたので、次話でバランスをとりました!

    さすがに高柳先生にすべての負担をかけるのもあれかなと思ってしまいして(汗)

  • 先生たち、頼もしいね、これほど自覚のある校長も初め見た,でもこの事については、後で家族にきちんと説明しなければなりませんね。

    相田と上田、やっぱりクズと一緒だね、大人を見下すような態度実に滑稽な、大人舐めすぎ,こんな子ともの浅知恵,見抜くわけないだろ。今後、彼らの嘘が証拠となってクズを殺すことができれば一番良いのですが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    家族にはきちんと話したほうがいいですよね。

    とりあえずサッカー部には鉄槌を!

  • 投稿ありがとうございます。

    小説が舞台なのと、後々話が変わるのでしょうが、こういうのって、子供の意見を尊重しすぎると悲劇を産んでしまうのかなと思います。母と兄を思う気持ち、加えて自尊心がそうさせるのかな?と思いますが、それをされて悲劇的な結果になった場合、相手は取り返しがつかない後悔を抱えることになるので、主人公の心の成長を期待したいところです。
    ※というものの、友達や人の口に戸は立てられないから、冤罪だけど、主人公にとってよくない話が噂話として母と兄の耳に入りそうな気もするので、とっとと共有してしまったほうが良いのでしょうが。

    小説なので、バシッと悪を斬ってくれるとは思いますので、その時を楽しみに待ちたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    自分も同意見です!なので、次話を補足回にしました!

  • 更新お疲れ様です。

    流石に英治くんも学校での現状をお母さんに伝えるのはまだダメでしたか…(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠
    ただもし知ったらお母さん達は絶対黙ってはいなさそうですね…集結の時が楽しみです。

    高柳先生はじわりじわりと追い詰めに動き出しましたね!
    こういう昼行灯な感じの大人が本気で動くとだいたい相手への破滅の一歩になりますよね!
    相変わらず学校側が対応しっかりしていて最高です!
    今後が凄い楽しみです!

    次話も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!  

    昼行灯が、最強なのは燃えますよね。高柳vs美雪は次次回くらいになると思います!楽しんでもらえると嬉しいです!