第17話 掲示板④

【ハートを】ジャッジメントですの【撃ち抜け】


523:名無しさん@お腹いっぱい

結局ジャッジメントさんの銃はアレユニーク武器orジョブスフィアなん?


534:名無しさん@お腹いっぱい

あげ


535:名無しさん@お腹いっぱい

恐らくそうだと思われる。ていうかそうじゃないと説明付かないってオチ


536:名無しさん@お腹いっぱい

いいなー、俺も欲しいわ。ユニーク武器ひとつだけで世界が変わるんだろ


567:名無しさん@お腹いっぱい

宝くじみたいなもんだ、たくさん買っても当たらない人もいれば、1枚買って大当たり、なんて人もざらにいる


568:名無しさん@お腹いっぱい

つかさ、何で今まで埋もれてたんだろ。あんだけ強ければモテモテだぜ絶対


569:名無しさん@お腹いっぱい

>>568

童貞思考乙ニダ


570:名無しさん@お腹いっぱい

>>569

どっどどどど童貞ちゃうわ!


571:名無しさん@お腹いっぱい

まぁでも強くなってモテたって話はよく聞くし、男からしたらロマンよな


572:名無しさん@お腹いっぱい

俺強くなったら一夫多妻制の国に引っ越してたくさん奥さん娶って養ってもらうんだ


573:名無しさん@お腹いっぱい

>>572

がんばれよ


574:名無しさん@お腹いっぱい

ジャッジメントの通常の探索も見てみたい所ではある


575:名無しさん@お腹いっぱい

確かに。配信してくれないかな? そしたら絶対登録するのに


576:名無しさん@お腹いっぱい

>>575

PKKの様子見たいのか?


577:名無しさん@お腹いっぱい

>>576

そういうわけじゃないけどさ、あそこまでの圧倒的強さって中々見れないし、なんていうんだろう、ハリウッド映画見たさ?


578:名無しさん@お腹いっぱい

確かにモンスター相手に無双とかして欲しい。なんなら超高難易度のダンジョンとかで


579:名無しさん@お腹いっぱい

>>578

例えばどこよ


580:名無しさん@お腹いっぱい

>>579

新宿都庁ダンジョンとか東京タワーダンジョン


581:名無しさん@お腹いっぱい

それはえぐいやろ。ダンジョン発生初期に出来た未だ成長中の未踏破ダンジョンじゃねぇか


582:名無しさん@お腹いっぱい

そこにソロで潜れと言う580


583:名無しさん@お腹いっぱい

どうせなら全部のタイプのダンジョン行って欲しい。フィールド型、ケイブ型、成長型、踏破型


584:名無しさん@お腹いっぱい

Gの一件以来全然見ないもんな。


585:名無しさん@お腹いっぱい

メディアには出てないだけで目撃情報はちらほら有るみたい

>>http://dungeon.higaisyanokai


586:名無しさん@お腹いっぱい

>>585

こんなんあるんか


587:名無しさん@お腹いっぱい

PK被害にあった人がジャッジメント見てるんか


588:名無しさん@お腹いっぱい

というよりPK被害に会ったけどジャッジメントに助けられた報告じゃね?


589:名無しさん@お腹いっぱい

ダンジョン生えるようになってからサイコパスな奴ら増えすぎ問題


590:名無しさん@お腹いっぱい

デスペナルティに倫理観や理性の損傷とかあったやん、PKの奴らそれなんちゃうん


591:名無しさん@お腹いっぱい

そうなんかな、でも元々そういう輩はいたし、隠れサイコパスが出てきただけという事も無きにしもあらずんば


592:名無しさん@お腹いっぱい

物騒な世の中ですしおすし


593:名無しさん@お腹いっぱい

ジャッジメントは何でPKKになったんや


594:名無しさん@お腹いっぱい

そう、あれは十年前、ニューヨークで起きた


595:名無しさん@お腹いっぱい

>>594

創作なら創作板でどうぞ



======================================


 ここまで読んでくださりありがとうございます。

 面白い! 続きが気になる! と思ったそこの貴方! ぜひ小説のフォロー、そして☆評価をお願いします!

 貴方の流星の指先スターライトフィンガーが救いになるのです!

 応援コメント、応援レビューなどもモチベアップにつながるのでぜひぜひよろしくお願いします!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る