いま日本の韓流マスコミが面白い V.3.1
@MasatoHiraguri
第1話 「慶應甲子園優勝」記事に見る韓国脳マスコミの実力
2023年9月7日号の週刊新潮と週刊文春、同年9月10日号のサンデー毎日。
この三誌の「甲子園で優勝した慶應義塾高等学校野球部に関する記事」。
天下の大新聞や出版社の発行する週刊誌でありながら、あまりにも幼稚な記事。
純粋日本人の記者やライターが書いた記事とは思えない。韓国脳の匂いがプンプンします。
● 支離滅裂な文脈
● 定まらない論点
● いい加減な論法
まさに「国民全員が偉大なる精神分裂症」と謳われた、わずか70年という歴史を誇る大韓民国的なる、ネジが数本はずれた頭でしか書けない、驚愕・常識外れのバカ記事オンパレード。
私はこんな雑誌に400円も出す気になれず、買いませんでした(スーパーの雑誌売り場で立ち読み)が、400円程度なら牛丼一杯をドブに捨てたつもりで投げ出せるあなたであれば、是非お買い求めになって戴きたい。
そして、1回読んだら頭がクラクラして、本当にドブへ捨てたくなる前に、私に(無料で)譲って下さい。
この三紙の記事を書いた韓国脳記者、或いは韓国脳ライター(物書き、著述業)には、今回の慶應義塾高等学校野球部の良さ・素晴らしさがまるで理解できていない。まさに群盲象を撫でる(凡人が大事業や大人物を批評するが如し)。
本筋の野球に関してはほとんど何も述べられておらず、韓国脳的嫌らしさと・踏み込みの稚拙さ溢れる「引かれ者の小唄(負け惜しみで強がりを言う)的悪口」のオンパレード。
2023年6月から開始された日本のマスメディア全部に影響を及ぼし始めた「韓国脳」の精神的脆弱性が、ここで一気に露呈した、というわけでしょうか。
< 災いを転じて福となす>
政治屋(日米韓の、政治を商売にするような者たち)・マスコミ(政治・経済・文化の総合プロパガンダ機関)・医者(健康の危険を煽る)・警察(犯罪の恐怖を煽る)、
○ 全てにわたり韓国脳の災厄に覆われた今の(&これからの)日本で、私たち在来種日本人・純血種日本人が生きていくには、
○ 全てにわたり「災いを転じて福となす」精神が必要です。
今回のこの厄災(おバカな記事)にしても、以て他山の石と為す(よその山から出た粗悪な石でも、自分の宝石を磨く役に立てる)ことができるでしょう。
*** 映画監督ヒッチコック「国家というものは常に国民を脅かし、怯えさすことで、国民の関心を別の方に向け、その間に自分たちの利益を得ようとするものですが、映画でそういう恐怖に慣れるなれることが大切です。」***
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