第二回 燃えよメカ夫人

炎上しました(笑)



どうも、最近気になるところは(お腹の)ぜい肉でぇす! メカ夫人です。


さて、話を戻しますが、連載第一回目を終えた途端まぁ燃える燃える。火の粉が瞬く間に大火事となり手がつけられなくなりました(汗)


編集さ〜〜〜ん、だから言ったじゃ〜〜〜ん

刺されたら責任取れるんですか〜〜〜?


ま、アンチに刺されるほどやわじゃないですけどもね。


私、昔から嫌われるタチでして、どうも毛嫌いされる方が多くいらっしゃる。慣れましたけれど、もう慣れましたけれど、やっぱり嫌なもんですよ自分の悪口なんてものは。


皆さん誤解されていると思うんですけれど、私ってスッゴク、傷付きやすいんですよ。いや、本当に。アンチの皆さんからいただく誹謗中傷に毎日毎日グサグサやられて、ホッントーにツライんです!

一番応えたのはアレですよ、アレ。

アレじゃ分かんない? なんだよもー鈍臭いなー。


ほら、女性が気にするやつですよ。分かんない? 分かんないかぁ……じゃあ、いただいたコメントそのままにご紹介しますね。






「三十路っつーか四十路だろこのセンスの古さ。下手したら五十路の可能性もあるだろこれ」






……はい。

というわけで正解は、




「越後製菓!」





じゃなくて、年齢についてでした。



もうね、アホかと、馬鹿かと。

こんな若々しい40.50がどこにいるのかと。問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。



で、この手のコメント、ヒッジョーに多いんですよね。最初は笑って酒のツマミにしていましたが、いかんせん数が多いと三日目の生理みたいにズシンとくるんです(マテ)


まったくもってプンプンです。近くにいたらグーでポカポカしちゃいますよもう。o(`ω´ )o




さて、ここまで読んでくれたメカ夫人のファンの方々は、こう思うんじゃないでしょうか。



「訴えたらいいんじゃね?」



って。



確かにそう。誹謗中傷は今、立派な犯罪。メカ夫人がその気になればアンチからガッポガッポです。金蔓チョレーなんて言いながら高笑いも響かせられるわけなんですよ。


でも、でもね皆さん。

そんな事したらアンチが可哀想じゃありませんか。

ただでさえ才能もなく容姿も悪い社会的地位とも縁遠く生まれてきてしまった不幸を受け入れられない臭っさい臭っさい人達をこれ以上貶めるなんて私、とてもとても。 

別にいいんです。メカ夫人一人が悲しんで、底辺の人が少しでもその無意味な人生に喜びを感じてくれたら。どうぞ、インターネット上で好き放題殴ってください。そしてコンビニ弁当を食べながらアニメでも見てそのまま眠っちゃってください。メカ夫人は気にせずダーリンが作ってくれるディナーを楽しみますからね。


哀れな人間に付き合ってあげられるほど、メカ夫人は暇じゃないんです。この世界はいっぱい楽しい事がありますからね。アンチはせいぜい、薄暗いジメジメした世界で罵声を浴びせ続けてください。止めやしませんから、えぇ。


あ、でも殺害予告なんかは然るべき処置を取らせていただきますからお気をつけくださいませ。私と私の大切なものを傷付ける輩は、何があっても絶対に許しませんから、そのつもりで。例えば……( ̄ー ̄)



おっと、ダークメカ夫人が出ちゃいそうでしたね(汗)


本性がバレる前に、今回はお開きとさせていただきます。

それでは皆さん。第3回でお会いましょう。アンチの方も、懲りずに読んでくださいね。では!



メカ夫人

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