応援コメント

第32話 魔法少女たちの絶望」への応援コメント

  • 誤字報告

    >魔力に寄って身体を生かしているのですから、
    依って (平仮名が良いかも)

    >悪夢とも言えるの想定に、
    その想定に、

    >セヴンス様は嘘が付けない方です。
    嘘が吐けない (平仮名が良いかも)

    >ここまで酷薄な運命辿らなければ
    運命を

    かと

  • 温度差がひどすぎる(笑)これはOS-〇が必要ですね

    作者からの返信

    推論が全部合ってるのにスタート地点に致命的な誤差があるせいで生まれた温度差がこれですよ!
    土鍋が割れるレベル。


  • 編集済

    主人公とその他の視点で温度差が凄い…
    既視感あると思ったらコレ、“がっこうぐらし!”っぽいんだわ。
    ほんわかに見えてどシリアスなのがね…

    作者からの返信

    がっこうぐらし、最初数話しか見てないんですよねぇ。

    設定はシリアスに。主人公は呑気に。がこの作品の基本的なスタンスとなっております。
    主人公が暴れてる限り周囲に不幸になる人間はあんまり出ません。あくまで「周囲」にではありますが。

  • 報連相は大事だな。
    お互いに微妙に情報が足りて無いからしょうがないけど。

    作者からの返信

    セヴンスさんは死体であることを、出会って間もない人に簡単には打ち明けられませんし
    調べる側も無理やり調べますーってやると逃げて行方不明になったりしそうなので

    お互い踏み込める距離が足りてませんでした。
    結果、ご覧の有様ですね。

  • ここだけ見たらまどマギにいても違和感なさそうなくらい深刻
    半分くらいはあってそうだけど

    作者からの返信

    主人公がお気楽なだけで
    組織に拉致して実験されて殺された被害者が主人公ですし
    日々発生する魔物に世界各地で女性が犠牲になってますし
    世界観的には結構アレな感じだったりします。

    あと、寿命のスパンが長い上位存在の作ったゾンビなので活動限界時間とかは人間の基準じゃなかったりします。

  • 懸念は間違ってないだけに、勘違いがエグい

    作者からの返信

    勘違いの発生に気がついてない主人公側との温度差で風邪をひくレベルです。

    お互い持ってる情報が違うのでしょうがないですね?

  • 作家さん、この章はいつ更新しますか??

    作者からの返信

    次回からあとがきに更新予定日を書き込みますねー

    睡眠時間を削って書くとその次の話を書く体力が足りなくなる現象を体感したので……