62
城の外壁に沿って歩いて見ると、小さな勝手口が見え難い影の中にある事に気付いた。
しかし鍵がかかっており、開かない。
鍵穴はあるのだが‥‥。
・もし【エメラルドの鍵】を持っていれば、ここで使う事ができる
https://kakuyomu.jp/works/16817330663030599833/episodes/16817330663186314767
・持っていないなら正面の扉から入るしかない。
https://kakuyomu.jp/works/16817330663030599833/episodes/16817330663185689528
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます