2nd Dead『振るえ"灼熱の白刃"』への応援コメント
いい感じにライトでとても読みやすくて楽しいです😁
でも、最後の装備説明は蛇足でいらないなあ。
作者からの返信
早速の応援コメントありがとうございます。
実際ライトノベルとして書いてるんでそう言って頂けて何よりです。
末尾の解説に関しては、元々の連載元である『小説家になろう』版との明確な差別化として実装しております。
個人的にも蛇足なんじゃないかと思ってますし何より毎回書き加えるのも正直面倒に感じますが、
とは言えこうでもしないとカクヨム版の存在意義が消滅してしまいますので……
48th Dead 『大英雄、満身創痍で連戦連勝!』への応援コメント
こうして改めてチャールズ老のゴーレムの解説を拝見すると、ワタクシの創作にも少なからず良き影響を与える【創造】だなと思いました。チャールズ老とは美味い酒が飲めそう。
作者からの返信
簡潔かつ心の籠った応援コメントありがとうございます。
元々チャールズの怪物ゴーレムは、
守衛隊メンバーの元ネタである北欧製のパズルゲーム『ガーデンスケイプ』で
主人公たちが庭園の一部に恐竜型の彫刻を置いて中生代っぽくする展開に影響されたのが発端でした
(そして後に中生代っぽく改装される区画でひっそり生き延びていたゾウガメがチャールズのモデルになりました)。
元々は単なる恐竜や古代生物の彫刻を動かすだけの予定だったんですけど、
それだとなんか物足りんなぁ……と、旦那様もよくご存じ私の悪癖が発動しまして、
何かアレンジするかとなった時、
当会に良くして頂いている皆様の中にはウルトラシリーズのファンが多いということで
「じゃあ古代生物+ウルトラ怪獣にしよう」となってこんな感じに纏まっております。
丁度、本家レッドキングが(特に強化形態が顕著ですが)重量級かつ手足が太く発達していて頭が小さめなのでスカル・サウロポッドはブラキオサウルス型に、
ミクラスに相当するプロモーション・オウロクスは当時ステゴサウルス型の予定でしたが、
風貌といい必殺技といい出身惑星といい"牛"要素が前面に押し出されている関係からオーロックスに、
という感じで纏まっております。
寧ろ個人的には旦那様の方が創作歴も長く、古生物学をはじめとする知識量に於いても上なんで「良き影響を与える創造」なんてお言葉は恐縮なわけですが。
だからこそお褒め頂けて本当に光栄だなと思いました。
ありがとうございます。
チャールズは……それほど飲酒してるイメージは湧きませんが、
何せ一応アクパーラの子孫というかクローンなのでその気になればイケるクチかもしれませんね
(バカでかいゾウガメの姿ではなく、魔術でマッチョなジジイに化けて飲んでそうですが)
45th Dead 『集結、驚異の三大海上戦力』への応援コメント
毎度の事ながらチャールズ老の召喚口上が見事です。さながらいにしえの吟遊詩人が唄う叙事詩のように。
作者からの返信
有り難うございます。
召喚口上はモデルになった怪獣の特徴を反映させるように心掛けてまして、
どれも自信作なので褒めて頂けて光栄です。
ま、段々と長くなってしまったのは今となっては悔いてますが……
41th Dead 『鬣六連、変幻自在なれども……』への応援コメント
ここでモンハンのワードを目にするとは。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まあ、モンハンネタはこの手の作品で言えば王道だと個人的には思ってますので……
33th Dead 『陽炎一族へ辿り着く、その前に……』への応援コメント
店長と戦うのかと思ったらそんなことはなかった。
作者からの返信
あそこで店長とは戦わないですが、仮にこの時点でのナガレとフィオーナ店長がガチで真正面からやり合ったら……案外いい勝負しつつなんだかんだフィオーナ店長が勝つと思います。
ナガレには魅了とか効かないんですが、店長結構魔術とかも上手いから……
どうみても怪しい店。
そしてここでレーティングの話が出るとは。
作者からの返信
まあ、怪しいのは怪しいと思います。どっちかというと妖しい、ですが。
ただ実際のところは風俗店とは思えない程まともですが。
レーティングの話はなろう時代に、一応配慮し説いた方がいいかなってことで……最近は気にしなくなって久しいですが
不良にいじめられている爺さんを見た瞬間、飯の種がやってきたと思いました!
作者からの返信
元々死人で化け物になった主人公が身を寄せるとなったらドヤ街しかないだろうと考えていて、早い段階でこの展開を書くことは決まっていました。
雲井の爺さんは今後結構重要なキャラクターになっていきます。
3rd Dead『哀れ悪嬢"爆ぜて散る"』への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
一万字ほどの内容を拝読致しました。
ゾンビものの作品にはあまり触れたことがなく、私からすれば新鮮な作品でした。勇猛果敢な主人公と、泥臭く大味なアクション(良い意味です)。そうした要素が絡み合い、作品を独特な色に染め上げていたように思います。アクションを前面に出した描写の連続は漫画のような躍動感があり、文字数以上の読み応えがありました。物語の内容に関してはどのような方向に舵が切られるのか不透明ではありますが、少なからず魅力は伝わってきました。
気になった点は一つ、主人公の人物像について。
これは賛否両論あると思いますが、私の目には年齢に対して、やや幼い人物に見えました。思春期特有の思考というか、言葉を選ばずに表現するなら中二病のような。ハードボイルドとまではいかず、高校生のノリで生きている大人の印象が強かったです。それこそが本作の面白い部分なのかもしれませんが、いまいち主人公に好感が持てませんでした。すでに文字数の多い作品なので修正する必要はないですが、もし変えるとするなら台詞を硬くするのはどうでしょうか。相手を弄ぶキャラというよりは、純粋な闘争を求める人物にするなど。同じ気取ったキャラであっても、余裕を失って無我夢中に戦うキャラにした方が、まだ同情は得やすいかと思います。参考までにどうぞ。
以上になります。
少しでも創作活動のお役に立てたのなら幸いです。
作者からの返信
此方こそ態々ご丁寧なコメントありがとうございます。
近頃は新連載にかまけっきりなもんでめっきり更新できておりませんが、
心の籠った的確なコメントを頂けたもんでモチベーションが上がってきております。本当に感謝しか御座いません。
主人公ナガレの性格に関しましては実際好感が持てないなどの意見は既に頂いておりますが、
当初のコンセプトとしましては「少年ジャンプの武闘派不良主人公」を意識しておりましたもので、そう思われるのも無理からぬことかと存じます(同じく3rd Dead まで読まれた別の方からも「性悪の東方仗助」とか評されてました)。
一応後のエピソードでは年相応、とは行かないまでもよくできたバイト大学生ぐらいのノリで他人と接する場面とかありまして、
小説家になろう版にて現行の最新話まで読み進めて頂いたとある読者様からは「紳士的な主人公」と評して頂いたもので目を疑ったのは今でも記憶に残っております。
実際なろう版の50話とかぐらいになると結構純粋な闘争を求めるキャラクターになっていってる感もありますので……
いやまあ、だったらカクヨム版もさっさとそこまで書き上げろって話なんですけども。
8th Dead 『死を超えし者"回顧し激昂す"』への応援コメント
ゾンビの断末魔がドラゴンボールw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃は早川が作ったジャンプ武器(仮称)のお披露目回みたいな感じだったので、ドラゴンボールに限らず色々なジャンプネタがふんだんに盛り込まれております。
なんならヨランテの技の名前もジャンプネタばっかりです。
というかゾンビどもの断末魔の叫びがギャグ過ぎて『我ながらこれで大丈夫かなあ』とか思いつつ結局そのまま書いてましたねー……。
次回以後もお楽しみに!
7th Dead 『"戦闘型悪役令嬢"の名に偽りなし』への応援コメント
最後にこち亀のメンバーがいっぱい!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
派出所メンバーがモデルの武器(より厳密には弾頭)の殆どは未だ名前しかできておらず明確な設定はできておりませんが、
唯一例外として中川巡査がモデルの美男巡査は後のエピソードでナガレが実際に使用する場面が描かれています。
といって、かなり先の話なのでカクヨムでの公開がいつになるかわかりませんが……精力的に更新して参りますので、何卒応援の程宜しくお願い申し上げます。
3rd Dead『哀れ悪嬢"爆ぜて散る"』への応援コメント
メスガキへの容赦ない仕打ちが最高!
作者からの返信
有り難うございます。特にそういう趣味があるわけじゃないんですが、あそこは爽快感のあるシーンになればなぁと思ってたんでご満足頂けたようで何よりです。
続くエピソードの末尾に書いたメスガキの解説も自信作です。
そりゃあんなことしたんだからああなって当然やろと……
61st Dead 『その狗人、迅速にして無敵につき』への応援コメント
話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨
作者からの返信
有難うございます。話の組み方が上手いとの評価はさほど受けたことがないだけに新鮮でした。
ただ逆に言えば谷様にとって本作は、字数こそ膨大なものの「話の組み方が上手い」以外に応援コメントに書くことが思いつかないような、
それ以外に印象に残りうる点が見受けられないような作品になってしまったのは残念でなりません。
好きなキャラクターも、印象的な場面やエピソードも、心に響いた台詞やネタも何もない……
というよりは、私自身必死に書き綴った作品にも関わらず谷様にそれを伝えることが出来なかった……
これは実に、キャリア十五年を誇るアマチュア作家としてあるまじき失態であり、
谷様には膨大な時間の消費を強いてしまった挙げ句、宮崎吾朗の「コクリコ坂から」にも劣る体験しかさせることができなかったなどと……
それも恐らく「つい☆ブイ!」に続けて2作も"そうなって"しまったのはなんとも慚愧に堪えず、後悔しかありません。
この反省点を活かし、今後は話の組み方以外のあらゆる点で読者様の記憶に残り、読者様に愛されうる作品を作るべく精進させて頂きます。
この度は貴重な応援コメントを頂きましたことにお礼申し上げると共に、
得るものなき虚無の時間を強いてしまった点を深く反省すると共に謹んでお詫び申し上げます。
谷様、この度は大変申し訳ございませんでした。