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豆ははこさんの、昼間だけどお月見と洒落ましょうか、のこの句を拝見して、ならば私もと思いきや・・・
朝の晴天とはうってかわって、先ほどから突然の雷と土砂降りの雨で恐ろしいほどです。
今日は新月とやら。豆ははこさんには何か思い入れがおありでしょうか。
いつも見ている月にも、新月やら満月やらと色々ありますね。
そこで、こんなのが思い浮かびました。
「月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」
美味しいお酒になれるといいですね(^_-)-☆
追記です
残念ながらローバは作句は苦手といいますか、からっきしダメなんですよ。
「月月に月見る・・・」は詠み人しらずで、ローバは落語からの知識でありまして・・面目ない。🙇
作者からの返信
ローバ様、こんばんは。
こちらの『月』俳句群は、那智風太郎様の自主企画用に作句していまして、新月は企画参加者 緋雪様のご著作で知りまして、昼間のうちにと急いで作句いたしました。
ローバ様にお歌を返して頂けるなんて、と感激しております。
本日は、昼間は青空でしたが、いきなりの雨となった地域が多かったようですね。
美味しいお酒にとのお言葉も本当にありがとうございます。
豆ははこさま
こんにちは。
ああなるほど! 新月だと、そうですよね。見えないけれど、たしかにいるもの。それを思いながら一献傾ける。ぞくりとするほど風雅です。
作者からの返信
佐藤宇佳子様、こんにちは。
ぞくりとするほど風雅。
素敵なお褒めのお言葉をありがとうございます。
丁寧に読んで頂きましたご感想、いつも本当にありがとうございます。