応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 10話 分魂、光堕ちへの応援コメント

    恋さんはその能力もまさに悪役って感じですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頭のなかに居る悪女達の悪い要素だけを抜き取った結果こうなりました

  • プロローグ アニメ評価への応援コメント

    なんか主人公が彼女持ちなら親友が黒幕なんじゃと疑いたくなる死のタイミングですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    作者の力量不足によりこの物語に伏線は張られていませんので、過度な期待はご容赦願います

  • 終話 ハッピーエンド?への応援コメント

    お疲れ様でした完結おめでとうございます🎉🎊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ話は続く…予定でしたが完結させました

    編集済
  • 21話 最終決戦 後編への応援コメント

    。るすゃしんかうほいかのんいうふてめらたあ。

    誤字がというか順番のミスがあります。正しくは

    。るすゃしんかうほいかのんいうふてめたらあ。

    だと思います。修正よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正しました。

  • 21話 最終決戦 後編への応援コメント

    あたらめて

    時の魔法少女がどうなるのかとても気になる( ˶>ᴗ<˶)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    修正ありがとうございます。やはり慣れないものはすへきではありませんでした…

  • 3話 偽善者、原作知識への応援コメント

    突き刺したら死んじゃうから突き付けたとかのが自然かも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね。これから交渉しようと言うときに相手に危害を加えられているのはまずいですね。

    修正しました

    編集済

  • 編集済

    19話 への応援コメント

    >翠は正直油断していた。相手の魔力の量が大幅に落ちている時点で買ったことを確信したからだ。
    勝った

    うわぁ……ここまでかー。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。

    修正しました。

  • 19話 への応援コメント

    性格ごみすぎんだよなぁww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、頭のなかにいる性格の悪い自分を組み合わせたらこうなりました

  • 10話 分魂、光堕ちへの応援コメント

    ヴォルデモートだったか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、ヴォルデモートの分霊箱に似ているかもしれませんね

  • 12話 への応援コメント

    「殺す」ってあっさり出てきたけど、覚悟完了したからなのか、この世界の魔法少女事情がそれくらいシビアなのか…?
    正直、大規模魔法使って曇って欲しかったとこある。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    編集済
  • 11話 対話への応援コメント

    厳しそう
    まぁジェノサイドで一旦刑務所入ってその後は表の世界に出ず隠居でいいんじゃない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 9話 支配への応援コメント

    光堕ちは良い文化だとワイトは思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • 1話 転生、失望への応援コメント

    時限爆弾起動

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • プロローグ アニメ評価への応援コメント

    焼き土下座して頭でも蹴られてんのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

  • 11話 対話への応援コメント

    さぁ、どうするんだろうか、屑になるか、踏みとどまるか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます


  • 編集済

    9話 支配への応援コメント

    影から暗殺したら?
    寝てる好きとか
    関係上簡単に行けそうなんだけど


  • 編集済

    7話 魔法、権能、呪法への応援コメント

    お狐様!
    原作知識持ちにとって読心ってアド消される結構な天敵だと思ってたけど、今のところ巧く転がせているようで何よりです。


  • 編集済

    閑話 別視点、誘惑への応援コメント

    ここまでのクズに救いはいらねぇな。
    世界の不幸を全てこいつに押し付けちゃえ。

    それと、俺が言えたことではないけど、親友(踏み台)の彼氏の2つ目のセリフが不自然な気がする。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、パートナーがいたことないので恋人の解像度が低いせいかもしれませんね

  • 6話 協力、狐への応援コメント

    >「俺らををできるだけ使うな。俺らの仕事は死人の代理人を探すことだからな」
    【を】が多い?

    急に和風ファンタジーが生えてきてびっくり。
    何よりお狐様にニッコリ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字訂正感謝です

  • 5話 会議、暴露への応援コメント

    例えば、ソロモン72柱の一柱目の''バアル''はキリスト教の全身たるユダヤ教がバチクソに殴り合っていた宗教の神の名だ。敬虔たるキリスト教集団神の代理人の前で別の神が居ると言うのは自殺行為に等しい。しかし、
    前身たる

    デウス・アルタナティヴ、ミカエルのルビについて、位置がズレている。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルビに関しては作者が仕様について分かっていないため暖かい目で見ていただけると幸いです

  • 4話 預言者、謡への応援コメント

    >「あぁ、たしかな貴様、いやあなたは預言者のようだ。少し待ってくれ、今上層部が会議をしている。私が招待しよう。」
    たしかに貴様、かな?
    あと、招待より案内が適当な気がする。個人的に。

    ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルの各ルビの位置がズレている。


    今後主人公がどれだけシナリオに影響を及ぼせるか、楽しみですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字訂正感謝です。

    いまいち作者がルビの仕様について分かっていないためルビに関しては暖かい目で見ていただけると幸いです


  • 編集済

    2話 地雷女、不知火恋への応援コメント

    >父子家庭という環境の元、本人は満足していたが他の人が恋をかわいそうな人として扱い続けたため被害者意識が強くなる。
    環境の下

    >そして、ある日小学校の頃からの親友の彼氏と出会うがその姿があまりにも恋のタイプだっので洗脳魔法により親友から奪い取ってしまう。
    タイプだったので

    >長年恋の側に居た湊は恋の魔法に耐性が付いていたため、洗脳をレジスト《拒絶》して恋にきつく問いただすのだが、それにイラついた恋が全人類に対して''この世の不幸は全て湊のせいだった''と洗脳することによって、湊のことを処刑する。
    レジストがルビになってないです、一応報告。

    >この事を察知した教会が魔女を殺して世界から幸福を奪われるのを阻止するために行われたものが''魔女狩り''であり、アニメ《魔法と恋》の敵組織である神の代理人が実は教会の魔女狩りチームであり正義の見方だった事が判明するのだ。
    正義の味方
    神の代理人のルビがズレている。


    憑依転生した身体の持ち主が刺されたのって、彼女さん魔法少女が「どこまで他者を操れるか」テストしたことが原因とか、正義の魔女狩りが厄災の芽を摘むつもりだったとか色々遊べそうだね。不穏しか無いけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字訂正感謝です!

    自分でもルビの仕様があまりよく分かっていないので、暖かい目で見ていただけると幸いです

    編集済
  • プロローグ アニメ評価への応援コメント

    >主人公に徹底的に救いがないというストーリーを元に構成される、社会の暗黒面が見えるダークファンタジーの一種である。
    基に、な気がする。多分。
    >さらに、彼氏がいるにも関わらず親友の彼氏に恋をして、魔法を洗脳で奪ってしまうのである。
    魔法を使って洗脳で、かな? それか魔法で洗脳して。

    親友が原作者か……相談とかでポロッと裏設定と入ってきてるだろうし、どれくらいこのアドバンテージを活かせるか非常に楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字訂正感謝です。

  • 1話 転生、失望への応援コメント

    うわぁクズすぎやろかわいそうに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

  • プロローグ アニメ評価への応援コメント

    普通にそこの寝ているところが鉄板だったんだろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!