第2話 X(旧名ツイッター)で思ったこと
どうも、才式レイです。
毎回毎回名前をあげる必要がある?と思いながらも、昔のエッセイもそうだったし別にいいかーと思ってしまう才式です。
さて、X(旧名ツイッター)のことについてですが。前のエッセイから読んでいた方々なら既にご存知かと思いますが、私はSNSが大の苦手です。未だに通知の一つにビビりまくるようなチキンです。
しかしそんな私ですが、フォロワー数がもうすぐ3000人突破する寸前です。非常におめでたいことなのは分かっていますが、その分、弊害が出始めていると言うべきでしょうか。
作品を宣伝しても明らかに昔よりもリポストされなくなるし、その分見られなくなりました。元々低浮上していたというのもありますが、そもそもろくに仲間を増やそうとしない自分にも非が……。
(いや、だって友達の作り方なんて分からないし、あとなんか怖い。うん、怖い怖い)
それで結果的に、「フォロワー数なんてただの数字だ」と思うようになったけれど。まあ、これに関しては単純に仕組みに対しての理解不足なのは重々承知ですのでまだ対処する余地があると言うべきでしょうか。
しかし、どうしても心のモヤモヤが消えないものですね。あ、ミュートされてたという可能性も捨てきれませんし。ぐぬぬ……やはりSNS不向きだな私(笑)
ので、暫く離れることにしました。元々ベビーユーザーというわけでもないですし、別にいいんだけど。今書いている公募のやつが一段ついたら調べることにします。
こうして文字化にすると、これはもっと前からやるべきことなんじゃないか、という疑惑が薄々浮上したが一旦無視しておこう。うん。
今は落ち込むよりも、前に進むべき。ので、引き続き頑張ります。
(そうでも自分自身を前に向かせないと永遠に落ち込む性質なもんで……)
それにしても同年代(20代後半)の方がどれくらいの頻度でXを使ってたのを気になりますね……。SNSってそんなに魅力的なものなんだろうか……。
うーん、分からん……。さっぱり分からん……。
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