第十三話 暴露と処罰への応援コメント
バーソロミュー……頭もキレて、冷酷な判断もできるとは、なんて恐ろしい人……!
だからこそ、フュリスの力に執着している理由が怖いんですよね……。
フュリスは聖女の力ではないと言っていましたが、ならばバーソロミューが頑なに『聖女』と言っているのも気になりますし。
勘違いなのか、なにか別の目的があるのか。
まだまだ謎はありますね……。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
怪しい独り言が多いバーソロミュー。
彼もいくつかの謎を秘めています。
第五話 三度目の奇跡への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです!
神学校という神に縛られた狭い場所ではフュリスの聖女としての奇跡は使えなかったんですね。
(私が、助ける)とか不覚にも惚れそうになってしまいました……。
覚悟の決まったフュリスが格好良かったです!癒やす過程の描写も精緻に描かれていて最高でした!
応援しています!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
応援コメントいただきありがとうございます。
あの力を使う場面はフュリスの自身の力との向き合い方が変わる重要なところだったので、読み直しては手直しを繰り返したところです。
気に入っていただいて嬉しく思います。
今は第五章を書いています。
10月の早いうちには投稿したいと考えていますので、よろしくお願いします。
あとがきへの応援コメント
面白い物語ありがとうございました!
次作を書くようなことがあれば、ぜひ読ませていただきます。
お疲れ様でした!
作者からの返信
紅葉さんには応援やコメントをいただき、励みになりました。
楽しんでいただけたようで、嬉しく思います。
ありがとうございました。
何か思いついたら書いてみようかと考えております。
よろしくお願いいたします。