応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    企画参加ありがとうございます。
    白雪工房といいます。
    今後も似たようなお題企画ばかりやることになると思うので以後お見知り置きを。
    まぁ、そこはあまり重要ではないので忘れてしまっても何ら問題ありません。

    内容(単語や文章の置き方等)と但し書きに若干の村上春樹味を感じ取ったので、それ関連の話なのですが、僕は昔1Q84をIQ84と読んでいたくちですが、これって皆辿る失敗というか経験だと思うんですよね。
    あんまり関係ないですけど。

    それから、文章の内容の方に触れておくと。
    まだ何もわからないところですね。続く感じかな、ならどう発展するだろうという。

    あぁ、あと。この手の文章になるとラノベ程情報を投げて良いわけでもないですから。
    驚いた、と書くだけではなく。
    どのように驚いてそれが結果どういう作用を及ぼしたのかを考えた上でいらない部分を省き、必要な情報を残すようにしてみたっていいと思います。決してそれが特別できていないという訳でもないのでょうけれど、一部の描写に不足があるのではと感じる部分がありました。

    あと最後の方、「駄目のようです」とは言わない気がします。

    関係ないですけど、僕はカクヨムの自動で傍点を振ってくれるものより、句読点を文字分打ち込んでやる方が趣があるような気がしてしまって好きなんですが、どうでしょう?

    あとお題の選択についてだと、ファンシーな雰囲気で出したお題から偉くハードボイルドなもんが出てきたなぁって思いました。
    無論文句などではなく、歓迎します。
    まぁ、リヴァイアサン自体はそういう使い方をされることは想定できていました。
    一人ぼっちの殺人事件に関してはまだトリックも何も開示されていないので何とも言えませんね。
    世界で一番小さな巨人なんかはたぶんまだ出てきていないんじゃないかって思うので、待つことにしましょう。
    残るお題がどう消化されるか、楽しみです。

    それから、今企画に置いては当然お題企画である以上参加者の数もそんなにいないので、というか全然いないので、条件さえ満たしているならばいくら書いても構いません。
    もしまだ時間に余裕があればどうぞ。

    …といっても、これがまだ続くのであればそういったことも後回しになるでしょうが。

    最後にもう一度、企画への参加ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    表現に関してのご指摘ですが、自分でも思い付きと物語としての流れありきで書いて推敲してない感じでした。言われてみると書き直したくなってきます。

    内容について。推察の通り文体はチャンドラーみたいな探偵ものやスパイ小説を意識しました。でも筋としてはクライム映画を意識してます。視覚情報をまず考えて、大筋としてはシリアスながらどこか喜劇になれるように。ギリアムとかコーエンの監督作品が好きなので。
    お題に関しては、一応四章立てで書き切るつもりなのでお待ちいただけると幸いです。

    追記 
    あの黒ゴマみたいな傍点ってそうやるんですね

    編集済