化学調味料は死の調味料だ!とかおバカな事を言ってる人も未だに居るからなぁ😂
作者からの返信
純粋な旨味調味料は作るのが難しそうですが、いつか挑戦してもらいたいですね。
ここまで最初から一気読みしてみました。
こういう地球の文化や科学を異世界に持ち込む話は結構ありますが、理詰めでちゃんとストーリーに盛り込むのは(書き手が面倒なのか)なかなか無くて読んでいて巧いと思いました。
料理って分量間違えると失敗する化学実験に近いから、理化学系の人間にも「この作者分かってるな」感があって二重に面白いです。
スイは「料理の魔女」にしましょう♪
作者からの返信
ありがとうございます!
理詰めでやった分、読者さんにもめんどくさいと感じさせる部分はあるはずで、こちらもその辺の塩梅は気をつけてはいるのですが、なんにせよ楽しんでいただけたなら嬉しいです。
引き続きどうかよろしくお願いします!
乾燥コンソメ(西洋風だしの素)……
そうですね、濃縮した旨味+軽く塩味くらい含まれていれば硬水で沸かしたお湯だって美味しいスープに早変わり!!
レシピを確定して生産方法は『魔女』筆頭に魔術師の皆さんor料理人さんと相談して。並行して特許の申請ですか。大がかりになってきました
作者からの返信
大掛かりになってきましたが、スイくんは監修みたいな立場で実務は意外と少ないので、変わらず森の中でのほほんと暮らします!
まさか…コンソメで魔女の称号を…?
作者からの返信
コンソメの魔女……。
スイくんの料理を食べると皆味〇みたいに巨大化するんですね
( 」゚Д゚)」<うーまーいーぞー
作者からの返信
本作では極端なことにならないよう、料理へのリアクションを控えていますw