第240話サボって飲みたい気分

午前4時57分だが、トイレでオエオエしていた。

吐き気がする。

ハイボールの飲み過ぎ。

だが、水を飲むといくらか楽になり、シャワー浴びた。

さすがに12月。

寒い。

こんな日は、休んでビールが飲みたい。

今日は金曜日なのに、花金では無い。明日も仕事がある。

せっかく、genta58君が名古屋のソウルフードを食べ歩き、夜は一緒に飲みたかったが、たこ焼き居酒屋で18時までが限度だろう。

いつもそうだが、カクヨム仲間と実際に会うときは緊張する。


クソババァのブリュヴェールとの出会いも緊張した。

飲んで話せばなんだ〜同類項では無いか。

だが、今回は男性。

いつもの如く、カクヨム仲間同士なら、文学論を最初のうちは話すが、脱線して、下へ下へ話しは進んで行くのが、僕の酒。

まぁ、今回は顔合わせ。

次回から、日にちを煮詰めてガッツリ飲んでみたい。


今日は半袖シャツにパーカー、そして、ダウンを着て出勤する。

せっかく2本もスラックスあるので、それを活かそう。

次の回は飲んだ後。

腹を壊してない時の戦闘力は5億。

朝ご飯は要らない。

昨夜の酒がまだ、残ってる。悪夢で起きた。

まだ、二度寝したいがきっと、起きるのが大変だから、千茶と電話で暇を潰す。

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