第170話午前4時22分
先ほど起きた。
蕁麻疹は落ち着いたようで、背中と頭を少し搔いたら治まっている。これなら、仕事帰りに皮膚科に行けばいい。
外は雨のようだ。
階下の道路を走る車が水しぶきを上げているのが聞こえる。
昨夜は、エッセイを書いた後にインスタントラーメンを食べた。
今、お腹が空いている。何か食べたいが、コンビニへ行かなくてはいけない。
声枯れが治った。
咳込みはぶり返した。
3日で治らないのは、もう風邪の範疇を超えている。
何でこんなに、身体が弱いのか?
すらすらと、言葉が出てこない。集中してない証拠だ。しかし、カクヨムに集中力は必要なのだろうか?
暇だから、千茶に電話してみようかな?
キャツは、24時間対応だから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます