第133話コーヒー・ルンバ

先程、目が冷めた。現在、午前3時21分。

ルーティンである、アイスコーヒーを飲みながら、今日をスタートさせた。

更新すべき作品は殆ど、予約投稿してあるので、エッセイを2つ書くだけであるので楽である。

昨夜は同人誌を読んでいた。

睡眠薬が、効いてきたのは10時頃で、直ぐに眠りについたので、5時間は寝ていた計算。

落語を流しながら寝たが、記憶がない。

僕は眠ると言うより、睡眠薬で気絶するのだ。


昨夜は9時頃、母の家に行き昨日もどれかにかいだが、職場の文章コンクールの作品を僕が書いた。僕はですます調は嫌いだが母がですます調で書いてくれと言ったので、そういう作品に仕上げた。

母の職場は介護施設で全国に展開している。最優秀賞には何があるらしいので、僕は自分の腕を試す為にも、本気で感動する動物の話し書いた。

この作品が、箸にも棒にもかからないなら僕は文章の道は諦める。

到底、母が書けないような言い回しや漢字を使ったので、母は出来た作品を何回か読ませて、意味を教えた。

母は仕上がりに大変満足して、さすがにいつも文章を書いてる人の文章は上手だ!と。言われが、何とも言えない気持ちになった。

最低でも佳作になれば良いのだが。


5時になったら、シャワーを浴びる事にする。

今日は給料日。

床屋で髪を切り、いい時間になったら飲み屋に行こうと思う。

昼間に残高照会してみる。

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