第131話真夜中のLINE
昨夜は、8時ほどに寝て、12時頃に目覚めてうっつら、うっつらして、完璧に起きたのは2時頃。
スマホを見ると、LINEの通知が。
僕の周りは何時でも、LINEを送ってくる。
後輩の女の子から、LINEが届いており返信した。
すると、LINEの通知音が。
起きていた。
読むと、彼氏の家にいるが甘えたら、だから家に来て欲しくないんだ!と、言われて、彼氏は先に寝たらしい。
だから、今一人で酒を飲んでると。
この子らとは、金曜日飲んだのだが、悩み事の相談なら聴いてあげるから、何時でも飲みに連れて行くよ!と返信した。
最近はすっかり、パチンコ離れして打つ気がしない。行けば、小勝ちか大負け。
面白くない。
パチンコ打つ金があったら、こういう飲み代にしたい。
明日は、給料日。
支払いが25000円あるが、残りは財布に3万円だけ入れて貯金しようと思っている。来月の給料日まで、無駄遣いはしない。
今月からは、生活が楽なのである。
さっきアイスコーヒーを飲んだ。
執筆して、1日をスタートさせよう、
午前3時0分。
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