第121話コーヒー・ルンバ
今日は、2時10分に起きた。
午前3時47分。
このエッセイを「もう一息」に書いてしまい書き直し。
コピーして貼り付けようとしたが、あまり面白い話では無かったので内容を変える。
タケカワユキヒデの話しを書いたのだが。
僕はゴダイゴのファンで、嫁さんをパソコンの前に座らせて胎教として、クラシックとゴダイゴの曲をお腹の中の子供に聴かせた。
息子は、今は何と洋楽を聴く。喜んでいたが、英語のテストの点数は30点。
好きと出来るは違うんだな。
真夜中のアイスコーヒーは美味しい。
目が冴える。
昨夜は18時には睡眠薬を飲んだが、効いて来たのは22時過ぎ。
22時半から2時まで寝た。
これで二度寝すると、朝がとても辛い。しかし、起きていても疲れるが多少は起きている方が楽なので、4時からお風呂に入り、新作の続きでも書こうかと思う。
朝ごはんは、惣菜パン。
昨夜、コンビニで買って置いた。
薬を飲むのは6時頃でいい。
今日は、アイスコーヒーからスタートした。
どんな一日になるのだろうか?
今日頑張れば、明日は花金。
では、風呂にお湯を張り入ります。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます