第96話静かな朝
昨夜はハイボールをしこたま飲んだが、二日酔いにならなかった。朝、7時すぎには起きた。
日曜日なので、階下道路を走る車も散発的。
この日記は2回目を書いている。1回目は、何故更新されなかったので、同じ事を2度も書く羽目に。
世の中は三連休なのに、僕は明日も出勤。祝日出勤である。
貧乏暇無し。
今朝は朝ご飯食べたい気分になれない。
コーヒーも。
今日は、1日中ゴロゴロしたい。
朝の薬を飲んで、NHK杯の囲碁、将棋を見て、大河ドラマの録画見ようかな。
1日をスタートさせよう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます