第55話不審な郵便物

今日、帰宅した時、ポストの中に手紙が2通入っていた。

電気光熱費は引き落とされているのに、また請求か?と思った。

1通は7回目のコロナワクチン接種の案内。

もう1通は、見覚えのない会社からの手紙。

封筒には、もし心辺りのない通知なら、郵便ポストに戻して下さいと、シールが貼ってあった。

僕は、この会社に身覚えがない。

宛先を確認すると、同じ住所だが名前が違った。

前の住民の名前だろうか?

女性の名前が印字してあった。

一瞬、詐偽か?と思った。

明日、ポストに投函してあげよう。

さて、キツい作業が終わった。500枚のカレンダーを125ずつ数えて分ける仕事。


何度も数えなおして、今日は3000枚数えた。

今日は帰りにスーパーに寄り、氷を買ってきた。

炭酸水はあるので、夜に飲もうと思う。

昨夜は、ハイボールだけではなく、水割りも飲んだから酔っ払った。

今日は、ハイボールだけにする。昨日、久しぶり旧Twitterをいじった。

高校生の醍醐潤君からの要望にお応えして、DMを送った。

高校生だから、飲みも行けないし、未成年だから下手な事は出来ない。

焼き鳥屋の雰囲気が好きだそうで、昨日の酔っ払いエッセイにコメントされて、Xをいじった。

今夜は何をツマミにしようか?迷う。


本日の読み切りエッセイ、これまで!

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