第42話一難去ってまた一難
今日、ゆうちょ銀行から振込みをした。
これで、問題は解決したのだが、電話口の相手は声が明るくない。
どうしたのか、無理やり尋問したら、来月もあるらしい。振込みが。
一難去ってまた一難。
来月が最後の支払いらしい。
この人には、随分助けてもらった。10月も何とかする。
外飲みとパチンコを打たなければ、作れる金額なので。
しかし、10月は早目の忘年会がある。
使って1万円だろう。
嫁さん達との焼き肉は割り勘にしようと思ったが、割り勘にしたらビールが好きなだけ飲めないので、全額自腹にしようと思う。
でも、もう焼き肉も飽きた。
取り敢えず、来月は余裕があるので何とかなるでしょ。
貯金が半分減るだけだ。
もう、大瓶が700円する店には行かない。
来月が過ぎれば、余裕だろう。
この気持ちは、働かず親から10万円もらおうとしているバカや、親類のお金で飲み食いしているバカには分らんだろう。
黙って置けば良いのに、それが当たり前だ!
と、言わんばかりに書いている。
言っとくが、500万円あっても老後は足りんぞ!働くから生活出来るんだ。
コイツらは、親類の金ばかりを目当てにしている。
そんなヤツらは、いつか地獄を見るだろう。
本日の読み切りエッセイ、これまで!
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