あさみに胸を揉みしだかれる沙優がえちえちすぎました!背後を取られた沙優がこの後自力で脱出できたのか気になります。肉付きは良いと明言されているので少なくとも沙優はめちゃくちゃ非力というわけではなさそうですが、あさみの方が力が上だった場合はあさみが満足するまで揉みしだかれることになるのかなとw
なんにせよご馳走様でした!
作者からの返信
@misgy様
コメントありがとうございます!m(_ _)m
たまには百合要素も、と思い入れてみましたw
肉付きでは沙優に劣りますが、腕力では本屋のバイトもあって鍛えられていると思うので、抜け出すのはなかなか困難かなと。
吉田さんに調......磨かれたお胸をあさみに揉みしだかれて、新たな世界の扉を開かれないことを祈っています(^_^;)
編集済
『どれだけ作り手側が手の込んだ設定や奇抜な物語を展開させて も、読む側が理解できなければ面白いともつまらないとも感情を宿してくれない。』
これがすごく同感しました。
原作の設定について、沙優と吉田さんの出会いは運命です。
奇抜な物語を展開させても、読者はどんどんはまっています。
正編の最後、沙優は東京に戻って、吉田さんに再会しました。
発売前、後藤愛依梨・下巻の予告イラストを見ると、
『やっと二人が結ばれるか、めでたしめでたし。』
なのに、原作者はどう思う?
読む側(特に沙優の恋を応援する人)に最悪のエンドを用意されました。
幸いなことに、せんと先生の作品はもう一つの可能性を示します。
それは「本当の幸せを手に入れるエンド」(後藤さんを除く)
今回の沙優とあさみのように、笑顔で楽しい時間を過ごしたのは最高です。
せんと先生、お疲れ様でした。
次回を期待しています。
作者からの返信
@wataru52000様
コメントありがとうございます!m(_ _)m
そう言ってもらえると嬉しいです(^^)
物語的にはもうじき四分の一が終わるところなのですが、これからも吉田さんと沙優、そして周辺の人たちの物語を描いてゆきたいと思いますのでお楽しみに!
編集済
I like filler chapters like this. This setup was never explored in each stories that much. Though, please don't make too much of this. The story still has to progress www.
作者からの返信
@Razumikhin様
Thank you for your comment! m(_ _)m
I would like to continue to move forward with the story while filling in the parts that were not touched on in the original work until the end (^^)
August 1st was 'おっぱいの日', is this a coincidence www? I also want to feel sayu's oppai so I'm very jealous. But asami is sayu's best friend, and two girls touching each other's oppai is really a healing scene(?), so I specially allow asami to touch sayu's oppai. Asami, please try your best to feel sayu's oppai and write the feeling in your novel, because I'm very curious.
作者からの返信
@knowledge_recorder様
Thank you for always commenting!m(_ _)m
Boob Day is completely coincidental.
After you said that, I realized that.www
It might be interesting to see what Sayu's breasts feel like from Asami's perspective and Yoshida's perspective.
Personally, do you have a breast fetish? I'm really interested in how Yoshida-san praises Sayu's breasts (☆▽☆)