今回の内容は思ったより面白かったです。
ノート型ＰＣが壊れるとは、タイミングがばっちりですねｗｗｗ。

無論、沙優は可愛い。でも吉田の反応も大爆笑。
（男の人に対して、ランジェリーコーナーに入れるのはやっばり恥ずかしい。）

『俺は沙優への想いと真正面に向かい合うことを深層心理的に避けていたんだ。』
『でも最後の最後で俺は自分に正直になれた』
正直に言うと、本編の吉田は素直になれない。
花火大会の時も、空港の別れ時も、彼は沙優に惚れた事実を隠しました。
気分がモヤモヤします。
（心の声：両想いでしょ。なぜ素直になれないのか。）
その重い雰囲気から解放されて、せんと先生に感謝します。
（原作後半の雰囲気はかなり重い、特に後藤下巻）

せんと先生、お疲れ様でした。引続き楽しませて頂きます。

吉田の心の声『挙句、後藤さんの気持ちを利用してまで――。』
原作で沙優が吉田に言った「私を言い訳に使わないでよッ！！」と対で考察すると、この３人って非常に強い繋がりが有る様に思えてしまいますね…

現時点での公開分まで追い付きましたので、週末の更新を楽しみに待つ事と致します。