応援コメント

 割符の月」への応援コメント

  • こんにちは。

    時代小説に憧れはあるものの、こういうのは書けないな~と読ませていただきました。
    最後の余韻もまた良かった。

    フォローと★も置いてくよ。

    作者からの返信

    ちびゴリ様
    こちらにもおいでくださって、ありがとうございます!

    余韻も良かったですか?
    嬉しいです!

    フォローとお星様もありがとうございました!
    感謝です!


  • 編集済

    お邪魔してます。

    あら、いなくなってしまったのは新さんの方でした。
    湿っぽくない最後の夜、粋ですね。辰巳の吉弥姐さん、お月様を食べてしまう可愛らしいところも素敵です。
    大人な短編、堪能させていただきました。ありがとうございました。お星様だけじゃなくてお月様も差し上げたいです🌗

    作者からの返信

    葉月りり様
    こちらにもコメントをありがとうございました!

    そうなんです。
    時代の熱に煽られて、行ってしまったのは男の方なんです。

    吉弥姐さんの可愛いところにも気づいてくださって、ありがとうございます!

    お星様に加えてお月様も!
    確かに受け取りました!
    ありがとうございました。


  • 編集済

    小烏つむぎ様、深夜に失礼いたします。
    フェスご参加のご成功が嬉しく、近況ノートを拝読したいと伺いましたら『月』企画へのご参加!
    これは!とすぐに拝読いたしました。『月』企画のおかげで『月』の名称を色々調べておりまして、本当に良かった、と感じました。
    粋と、艶。そして、お月様。
    流れるように包まれた美しい情景を、誠にありがとうございました。

    作者からの返信

    豆ははこ様
    おはようございます!
    こちらにもおいでくださって、ありがとうございます!

    「月」企画、ちょうど半月の頃、滑り込みで参加できて良かったです。
    ちょっと苦味のある大人の恋の話しになりました。

    月は昔から人の心を捉えてきたのか、月にまつわる言葉ってたくさんありますね!

    野外フェスのご報告は、月末までにまとめようと思っています。
    行くまでもワクワク!
    行ってもワクワク!
    帰りもワクワク!
    な、イベントでした!
    装備もバッチリだったので、心のままに楽しめました!
    役に立ったアドバイス、ありがとうございました!

    そして
    お星様もありがとうございました!

    編集済
  • 『月』企画にご参加いただきありがとうございます。
    宵待ちの月、二つに割れた片方はもういくら待てども現れることはないのですね。
    もの哀しく切なく、けれど艶のあるお話にしっとりと酔いしれました。
    そして見上げると今日は半月。
    夜空に輝くその月がなんとも寂しそうに見えました。
    素敵なお話を読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智 風太郎様
    コメントをありがとうございます!

    半月の頃にどうしても公開したくて頑張りました。
    素敵な企画をありがとうございました!

    今回はちょっと苦い大人の恋のお話しになりました。
    お話しに酔っていただけて嬉しいです。

    お星様もありがとうございました!

  • 色香があり情緒溢れる作品ですね。
    時代の波に揉まれながらも毅然と生きるおヨシ。
    「割符の月だ。帰るまで持っててくれ」だなんて新さん、出来ない約束をするもんじゃないよ。

    作者からの返信

    オカン様
    コメントをありがとうございます!

    新さんは、自慢のおヨシを独り占めしたかったのでしょうか。
    それとも帰って来られると信じていたのでしょうか?

    お星様もありがとうございました!

    編集済
  • うわぁ~何と素晴らしい!! 
    粋な物語を紡ぐつむぎ姐さん。
    あたしゃ姐さんのこの恋物語にぞっこん惚れちまったよ。
    こんな粋な話に、あれやこれやと無粋なコメントは書けやしない。
    凄いよ、★3つじゃ足りないや、どうすりゃぁいい?
       
      な~んて物語に添うようにと、つい気取ってしまった婆さんより

    作者からの返信

    @88chama様
    いつも楽しいコメントをありがとうございます!

    ちょっとほろ苦い「月」のお話しも、喜んでもらえて良かったです!

    コメントを読みながらローバ姐さんがくいっと襟を直された姿が見えたような気がします!

    お星様もありがとうございました!

  • すみませんでした。今まで、お母様と食べ物合戦をされている方としてか認識していませんでした。時代劇が書けるなんて、どう言う才能が必要なのか計り知れないですね。お嬢様がフェスで活躍されているのも理解できます。

    作者からの返信

    @fumiya57様
    こちらにもコメントをありがとうございます!

    いえ、主戦場は台所でございます。
    たまにポロっとこんなものも産み落としますが( *´艸`)

    私にしてみれば、英語圏で生活して、英語圏で学問を修められる英語力の高い@fumiya57様のほうが、よほど能力が高いと存じます!

    大学では英語が苦手すぎてドイツ語を取り、苦労したわたくしでございます((T_T))

    お星様もありがとうございました!


  • 編集済

    つむぎ様、おはようございます😊

    なんて粋で色っぽくて切ないお話でしょう。
    宵待ちの月と共におヨシさんと新さんの姿も見えてくるようです。
    割符の月っていうのが粋ですね。
    今日は今から仕事ですが朝から素敵なお話を読ませていただき感動してます。
    あぁ~、切ない大人の恋にホロリです。

    こういうお話が書けるつむぎ様って凄いなぁ⤴⤴

    作者からの返信

    この美のこ様
    お仕事前に寄ってくださって、ありがとうございます!

    月見酒と割符の月
    新さんとおヨシの姿まで思い浮かべてくださって嬉しいです! 
     
    言葉足らずなお話しに寄り添ってくださってありがとうございました!


  • 編集済

    That's 小烏つむぎ。
    やはりあなたは、こうでなくては(笑)。
    「台所」も「空山」も大好きだけど、時代物を書かせると、本当に痺れます。
    私には書けない世界に嫉妬しますね(笑)。

    しかも、今回は色っぽさもあって。
    想像力豊かなわたくしは、数行の文章で殺られてしまうのです(笑)(笑)。

    割符の月……半分のお月さまは、あとの半分を想っていて、いつか、合わさって満月になる。
    たとえ、今生で叶わぬとしても。

    素晴らしいお話を読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    緋雪様
    早起きして読んでくださって、ありがとうございました!

    半月と十三夜の少し欠けた月。
    バタバタのなか、やっとまとめられてほっとしました。

    緋雪さんの想像力を信じて、丸投げなアノシーンです( *´艸`)

    きっと来世では月は満月に戻ることを信じましょう。

    コメントとお星様をありがとうございました!

  • この二人粋だねえ。
    粋って奴は理屈じゃ割り切れない。
    意地があってこそ粋なのさ。
    だけどやっぱり切ないねえ。

    作者からの返信

    土岐三朗頼芸様
    コメントをありがとうございます!

    粋って意地と少しの強がりですよね。

    それぞれに曲げられない心に従った二人です。

    切ないですよねぇ。

    お星様もありがとうございました!

    編集済
  • 小烏 つむぎ様

     やっぱり、つむぎさんの文章は色気に満ちていて美しいです!
     酔わせていただきました(#^.^#)
     月は変わらないのに、人のありようは変わっていく。それぞれの時、それぞれの気持ちで見上げた月の光が、私の心にも届くような臨場感でした。
     素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    ☆涼月☆様
    身に余るようなコメントをありがとうございます!
     
    愛しい人を待つ二つの時間を描いてみました。
    それぞれの月が心に届いたなら嬉しい限りです!

    お星様もありがとうございました!

    編集済
  • 割符の月、素敵です。
    月を見上げて帰らぬ人を待つ。
    物悲しくも色香が燻って、秋の夜にぴったりですね。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様
    さっそく読んでくださって、ありがとうございました!

    江戸は深川の大人な二人の「月」物語です。

    秋の夜にぴったりと言ってもらえて安心しました。
    コメントをありがとうございました!

  •  侍でもないのに戦場へ行ってしまった新さんは、帰ってくるのか戦死してしまったのか。おヨシの夜はいつか明けるのか、明けることはないのか。なんとも切ないお話でした。

    作者からの返信

    @windrain様
    さっそく読んでくださって、ありがとうございました!

    幕末から明治維新のころは、熱気に煽られたような時代だと感じています。
    その時代に巻き込まれた市井の人の一瞬です。
    (長編にする力はない((T_T)))

    後日談も考えてはみましたが、蛇足のようなのでこの形になりました。

    二人は再会できたのか!?
    ふふふふ!

  • しっとりと
    大人の色気を。

    片割れ月とともに 盃に 浮かべて

    呑み干す 明けぬ夜


    作者からの返信

    結音(Yuine)様
    詩のような素敵なコメントをありがとうございます!

    もうこのコメントがすでに作品のようです!