超最前線攻略板6
【攻略？】超最前線攻略スレ3【してみろや】
123 十二神
土方建設の勢いが凄まじくて笑える。
124 伝説の呪術師
んなことより戦争だろぉ？戦争。参戦しよぉかなぁ？っても参戦すると思う様に呪詛が集まんないんだよなぁ
125 残忍な魚類
好きになさればいいのでは？
126 大迷宮主
恋錦は、そうか。職業柄戦争は賛成派だよな。此方としては停戦に協力して欲しかったが
127 御魔戴天
それより妾は乙姫の精神衛生が気になるのぅ。あれじゃろ？帝都が暗躍しとるじゃろ？
128 残忍な魚類
(*´；ェ；｀*)あれ、本当にどうしましょうか
129 妖大将
なんだ？因縁でもあるのか
130 十二神
私軽くだけど知ってるよー。言っていいやつ？
131 残忍な魚類
どうぞ？
132 十二神
あれでしょ？所属ギルドが乙姫様崇め隊
133 大迷宮主
相変わらず一言で
134 伝説の呪術師
あーなんと言うか、ドンマイ？
135 妖大将
ギルド【無言】のギルドマスターでもあるんだろ？
136 残忍な魚類
知りませんね。知りたいとも思いませんが。彼処の連中はだいたいブロックしてあるので連絡も取れませんし
137 御魔戴天
じゃろうなぁ
138 大迷宮主
正体も所属人数も不明なギルドだからな
139 伝説の呪術師
正体はアレだろ？乙姫の過激なストーカー集団
140 十二神
辞めたげなー。その発言は乙姫にはクリティカルヒットだぜ？
141 妖大将
事実は時に人を傷つける
142 残忍な魚類
俺はただリアルで会った年下女子に稼げるようになったら貢げって言っていただけなんだかなぁ
143 十二神
ヤバい奴で草
144 伝説の呪術師
んでもそれで何人も釣れてんだから女ってのはわからんよなぁ。私も乙姫みたいな野郎に惚れるんかねぇ？
145 大迷宮主
恋錦はないと思うぞ？
146 妖大将
だな。もしお前が屑男に捕まったとしたら儂は鼻でぱすたを啜ろう
147 十二神
でよ、とりあえず帝都のは動向観察って感じでおｋ？
148 御魔戴天
じゃの。他にやることもないじゃろ
149 大迷宮主
じゃ、別の話題だ。あの戦争、どう止める？
150 残忍な魚類
止める必要あるのですか？正直、国が滅びるのは世の常だと思いますが
151 十二神
あれよあれ。フーリンとこのマザコンがウォーミングアップ始めてるって話あったでしょー？
152 残忍な魚類
ああ、600年前関連の話ですか。なら私はついて行けませんね。
153 妖大将
他の大陸は置いておくとして、わるーれんでの領土問題は困るな。うちの大陸にあれが居ったことからして、恐らく第２陣で来るのだろう？
154 御魔戴天
転生のぉ。グレーベンとこの娘がおる以上否定できんのがまた難儀じゃな
155 伝説の呪術師
昔っから南のはやべぇってのはよく聞いてきたが、、、んな警戒する程なのかぁ？
156 妖大将
魔術のみで言うなれば、他三方はすのぅ同れべるか多少上。南はすのぅと三方をあわせてやっと届くかと言ったところか。
すていたすありきであればろろや剣士であれば万に一つは勝てる、と言ったところだな。
157 残忍な魚類
この数分で第２陣の到来が全く待ち遠しくなくなりましたね。
158 大迷宮主
で、その時により面倒なことにならない様今回の戦争をどうするかという話なんだが
159 妖大将
槍ぃかのねっとわぁくで調べているんだろう？容易くみからんのか？
160 十二神
逆に不思議な位には手がかりが見つからないんだってー
161 御魔戴天
そも、蜂というのも雷神の見間違え説があるからの。真偽が定かでない以上、やみくもに探すしかないのじゃ。
162 伝説の呪術師
槍ーカに信用寄せすぎなのが悪いんじゃねぇのかぁ？あいつの情報収集範囲はゆうてだぞ？ゆうて
163 槍ーカ
心外だよ！？少なくともプレイヤーで一番情報持ってるのは私なんだよ！？
164 大迷宮主
ちょっと待て。どうやってこのスレに入って来た。槍ーカ、お前レベルも国際的地位も足りてないはずだが
165 槍ーカ
？
掲示板システムも私の一端だよ？
166 残忍な魚類
えっ怖い
167 十二神
全ての掲示板は常に槍ーカに監視されてるーって噂、あれ実話だったんだねー
168 槍ーカ
マヌちゃんはもとから知ってたでしょ？
169 残忍な魚類
えっ怖い
170 御魔戴天
槍ーカヤバイカとはよく言ったものじゃな
171 妖大将
情報過多になったりはしないのか？
172 槍ーカ
ちゃんとこの人格が保てる程度に抑えてるよ！
173 残忍な魚類
えっ怖い
174 伝説の呪術師
んな槍ーカでさえ捕捉できない雷神のお友達ってのは何もんなんだろうなぁ？
175 十二神
にっしー手のひらくるっくるだねぇ、、、
────
星が、欲しい(切実)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます