スポーツ観戦は全然しないのですが
この作品のようにとても熱いものだと感じております(*´▽`*)
一度ハマってしまえばもう抜け出せなくなりそうですね!
応戦してるチームが勝つと嬉しい清々しさ(≧▽≦)
名付けは慎重に行いたいですね(/ω\)
作者からの返信
コメントをいただき、ありがとうございます❗
スポーツ観戦をされない方にも甲子園球場の熱気が少しでも伝わったのであれば、作品の執筆者として、これほど嬉しいことはありませんm(__)m
本作品は、スポーツ観戦に人生を賭けた人間を通じて、令和時代の日本の重要ワードである《推し活》とは何かを明らかにしていこうと考えています。
不幸にも、決して常勝無敵ではないチームのファンになってしまった主人公の生き様をお楽しみいただけると幸いです(^_^;)
追記:
命名ネタについては、盛大なフリと考えていただければ……。
まあ、野球ファンだけでなく、一般的な価値観でも、愛犬の名前に「メンチ」はダメですよね(苦笑)
編集済
コメント失礼します。
ジェフ・ウィリアムス懐かしいですね。
JFKは2000年代の最強の勝利の方程式で、私は他球団ファンなので6回終了までにリードを決めないと、絶望的な気分になったものです。
特に、左バッターで全盛期のジェフを攻略できた人はいたのか、と思えるくらい他球団ファンからしてもカッコよかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
JFKに関するコメントに、懐かしさで胸が熱くなります(´•̥ ω •̥` )
虎党の自分としては、ジェフ・藤川球児・久保田の三人は、鉄壁のリリーフという感じで絶大な信頼を置いていましたが、やはり、他球団のファンの方にとっては、絶望的な気分になる存在だったのですね(^_^;)
自分にとって、クローザーとしても、セットアッパーとしても、左打者を面白い様に手玉に取ってくれるジェフ・ウイリアムズ投手はヒーローそのものでした。
実は、プロローグで描写した2009年のシーズンは、久保田投手の登板はほとんどなく、プロ野球史に残るJFKも、この前年で実質的に解体しています。
本作の主人公・中野虎太郎は、JFKの全盛期を知らない世代のファンな訳ですが、本作から若い世代のプロ野球観戦に対する熱量を感じ取っていただけると幸いです。
ああ、懐かしい。
自分が一番野球に熱中していた時代の阪神のヒーロー達の活躍を、まさか令和になってこうしてネットで読める日が来るとは…。
金本や赤星の名前を見るだけでちょっと感慨深くなってしまうおっさんですが、続きも期待してます!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます!
作品を公開してすぐに、コメントをいただくことができて、本当に嬉しく思います。
前回のリーグ優勝から、はや18年になるので、当時のスターティング・メンバーの選手たちも、コーチや監督、解説の仕事に就いていますが、そういうところも感慨深いですね(^_^;)
プロローグが終了した第1幕からは、2023年シーズンの描写が多くなりますが、折々で主人公・中野虎太郎が過去を振り返る際に、往年の選手たちが活躍した試合のプレイバック描写を挿入していく予定ですので、引き続き、作品をお楽しみいただけると幸いですm(__)m
旧Twitter、現Xから来ました!
楽しく読み始めてます。
作者からの返信
お越しいただき、ありがとうございます!
SNSで宣伝活動を頑張った甲斐がありました😄
話題の映画『阪神タイガース THE MOVIE 2023 栄光のARE』をご覧いただく様なお気持ちで、最後までお楽しみいただけると幸いですm(__)m