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  • 第13話「ノートの恋は」への応援コメント

    自主企画に参加して頂きありがとうございました。

    初々しく甘々な二人をどストレートに描いてる上に、一人称の主人公の心理描写が適切なお陰で疑似体験できるというか、読んでるこっちまで幸せになりました。
    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただきありがとうございました。

    中学生らしいところを前面に出して、ストレートすぎるかなと思ったのですが、それがいいという声が多くて、最初の構想を変えないでよかったなーと今では思います。
    女の子主人公を書くのは初めてでしたが、楽しかったので今後も短編が書けないかなと、色々考えています。

    読んでいただき、私も嬉しいです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    第13話「ノートの恋は」への応援コメント

    一話一話と距離が近づき、想いが昂っていく様はまさに青春で眩しかったですね。
    短編ではありましたが、急ぎすぎている感もなく一つ一つの出来事が丁寧に描かれていて正に王道で真っ直ぐな恋愛模様でした。
    きっちり白石くんが決めるところも、うんうんと頷ける心地よさがありました。
    また一つ、大切な物語をありがとうございました。
    和葉さん、悠斗くん、お幸せに。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ナチュラル白石くんがよく出てきたお話でしたが、変に修羅場とかも作りたくなくて、まさに王道に攻めたかったお話でもあります。
    登場人物がほぼ二人なのもこだわりがあって……そのあたりもっと詳しい話はエッセイでそのうち話してそうです。

    とりあえずほのぼのとハッピーエンドにしたいのは私の癖ということがよく分かりました(笑)。
    和葉ちゃんと悠斗くんは、これからも色々あると思いますが、楽しく過ごしていくはずです。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第13話「ノートの恋は」への応援コメント

    完結おめでとうございます。

     どっちから行くのかなぁ……と思っていましたら、白石くんからの王道でしたね。
     なにはともあれ、お互いに初恋のようですから、ハッピーエンドに落ち着いてよかったです♪

     きっとこれからもいろいろとあると思うけれど、乗り越えていってほしいですよね。

     中学時代ですかぁ……。こんなシチュエーションを迎えられたらよかったのですけれど、あまりに特殊だった私の中学時代……(遠い目…)。

     だからこそ、こういったストレートな王道に憧れてしまうのでしょうね。

     甘いお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    和葉ちゃんはずっと不思議な感じがしていたので、ここは白石くんに男を見せてもらいました。
    最後はハッピーエンドにしたいのが私のようです(笑)。

    中学時代に私も恋をしたことがありますが、こううまくはいかなかった……ああうらやましい……と、この続きはそのうちエッセイで和葉ちゃんたちの話題になった時に話してそうです。

    みんな通ってきた道だからこそ、それぞれ感じることもあるのかなと思います。
    和葉ちゃんと白石くんは楽しく過ごしていくはずです。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第13話「ノートの恋は」への応援コメント

    いやぁ甘酸っぺえ、甘酸っぺえよぉ…
    白石くんの気持ちが揺れ動きだしたあたりから一気に糖度が増した気がしますね。
    他の登場人物がほとんど出てこないので、白石くんが女子に対してみんなああいう感じなのか、和葉ちゃんに対してだけなのか、計りかねる部分があったのですが。多分だけど後者なのかな?
    最初から最後まで爽快感溢れる物語ありがとうございました。二人の今後に幸あれ、です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんともまぁ甘酸っぱい気持ちにこちらもなってしまう、そんなお話でした。

    他の登場人物をほとんど出さないのは最初から考えていて、それで白石くんの行動や気持ちが逆にわかりづらいところがありましたね。
    みんなにというよりは、和葉ちゃんに対してナチュラルに近いイメージを持ってもらえるといいと思います。

    ほのぼのハッピーエンドにしたいのは私の癖みたいなもののようです。これから二人がより楽しく過ごすことを祈ってもらえると嬉しいです。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第13話「ノートの恋は」への応援コメント

    ハッピーエンドで、めでたし、めでたし。
    やっぱり、恋愛ものは、気持ちがウキウキしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    変な修羅場とかそういうのはなしで、ハッピーエンドにしたかったので、こうなりました。

    みなさま一度は「恋」という経験があるから(ない人もいるかもしれませんが)、こちらまでドキドキウキウキしますよね。
    こんな中学生活がよかったなぁと思うところも……(笑)

    最後まで読んでくださってありがとうございました!

  • 第9話「恥ずかしい」への応援コメント

    堂々とデートできるってすごいなぁ。
    私は学生の頃、人にヒューヒュー言われるのが嫌で、デートってしたことなかったです。
    一度だけラブレターをもらったけど、恥ずかしすぎて、返事を書けず。
    恋愛って社会人になって初めてしたので、かなりのオクテですね

    作者からの返信

    分かります、学生の頃は恥ずかしいですよね……周りの目が……。
    私もラブレターをもらったことがあります。そんな経験をしているのに、どうして続かなかった……! と、あの頃の自分を殴ってやりたいです。

    でも、いくつになっても恋愛はいいものだと思います。オクテでもよいのです。
    あの頃できなかった自分の代わりに、登場人物のみんなに楽しんでもらう気持ちもあります。そして読者のみなさまも。

    ここは楽しそうな二人で、よかったです。

  • 第6話「帰り道」への応援コメント

    白石君の頭ナデナデ、必殺技ですね(笑)
    こんなにナチュラルにスキンシップできたら、人生楽しいだろうなぁ

    作者からの返信

    やはりナチュラルに距離を詰めてくる白石くんでした。
    ほんとその通りで、人生楽しそうですよね。
    いいなぁ、と思いつつ、カッコいい人にしか分からない悩みもあるのかな……。

  • 第4話「バスケ」への応援コメント

    白石君、ちょくちょくたらしの兆候が(笑)
    さりげないスキンシップができる人、尊敬します

    作者からの返信

    ほんとに、さりげないスキンシップって難しいですよね、私もできる人でありたかった……(遅い)。
    そのためには男性はカッコいい、女性は可愛いという条件も必要……? くっ、無理だ……。

  • 第1話「ノート」への応援コメント

    白石君、たらしでしょうか(笑)
    中学生の頃、私もよく寝ていたなぁ。
    学習教材を頼んでいたので、勉強は家でやってました。
    学校はもっぱら眠る場所。
    ああ、懐かしい

    作者からの返信

    後で読んでくださるみなさまと話していて、「ナチュラル白石くん」というあだ名(?)が誕生しました。ナチュラルに距離を詰めてくるので(笑)。

    やはり授業は眠くなりますよね、和葉ちゃんの気持ちがよく分かる……。
    なんか学生時代を思い出しますね。

  • 第11話「部活帰り」への応援コメント

    こんにちは。

    あぁ、最初はどうなるのかなぁこの二人…と思っていましたが、白石くん「頭なでなで」攻撃が自然になっているようで、先輩たちからも「またあのバカップルやってるよ」という声が聞こえてきそうです(笑)。

    和葉ちゃんも…そろそろ自分の中で完落ちしそうな気配ですし、どっちから行くのかなぁ〜??

    異性と登下校…。やっている本人同士ではいつものことなんですけれど、他人から見れば…となりますよねぇ…(今でこそ苦い思い出ながら「一応」経験者だったりします)。

    作者からの返信

    こんにちは!
    ナチュラルに距離を詰めて来る白石くん、ここでも本領発揮という感じで……周りの人がニコニコ笑顔で見つめていそうです(笑)。

    うーむ、和葉ちゃんがちょっと自分の気持ちを不思議に思っていますね……ドキドキがノートから変わりつつあるみたいで。
    異性と登下校、なんともまぁうらやましいシチュエーションです。この歳の子だと周りに見られると恥ずかしい気持ちも分かります。

    そんな和葉ちゃんと白石くん、この後はどうなるのか……ぜひ楽しみにしてもらえると嬉しいです。

  • 第11話「部活帰り」への応援コメント

    若月ちゃん、可愛いなあ〜
    傍から見たら、初心なカップルって感じですね

    作者からの返信

    二人で帰ってるところとか、同級生や先輩に見られると恥ずかしいですよね。
    そんな初心な和葉ちゃん。私も異性と登下校してみたかったものです……(いつも泣いている人)。

  • 第10話「通話」への応援コメント

    もうこれは、若月ちゃんへの気持ちがちょっとあると考えちゃうよ白石くん!
    それともあれですか、この気持ちまだ俺には分からない系ですか!!
    はよ若月ちゃんの気持ちに気づけこの天才ヤロー!!

    作者からの返信

    ナチュラル白石くん、ここでもナチュラルに距離を詰めてきました。
    なんかもう話したいって言われるとドキッとしちゃう乙女心!
    一方その頃、白石くんはいつも通り冷静だった……って、俺は気持ちに気づかない系かもしれない!

    ちくしょう、学生時代にこんなやりとりしたかったよぉ……(涙)

  • 第9話「恥ずかしい」への応援コメント

    ふふ・・ようやく白石くんも動揺して素の部分をみせましたな・・男の子め・・

    作者からの返信

    ここまで大人っぽい様子の白石くんでしたが、やはり思春期の男の子ですね……うむ、ええんやで短いスカートが好きでも(あなたが言うと危ないのよ)。
    恥ずかしそうな白石くんというのは初めてで、和葉ちゃんも違う意味でドキッとしたのかも……?

  • 第8話「デート」への応援コメント

    いよいよ初デートですね♪

    学校での姿とは全く違うオフの姿というのは新鮮だと思います。

    大体2パターンあって、もう何をしていたのか覚えていないか、全てをきっちり覚えているからしいのですが…。

    この二人はお互いにどちらのタイプなのでしょうかね?

    作者からの返信

    つ、ついにデートの日がやって来ました……!
    学校の制服姿しか知らないと、ちょっと違って見えますよね。

    なるほど、何をしたか覚えているか、覚えていないか……なんとなくですが白石くんは覚えていそうで、和葉ちゃんは分からなくなってそう(笑)

    しかし白石くんはどう思っているのか、分かるのはいつだろう……。

  • 第7話「テスト」への応援コメント

    流れるようにデートに誘いましたね笑。
    こうポンポンとこられると頭から離れなくなりますね〜

    作者からの返信

    ナチュラル白石くん、ここでもナチュラルぶりを発揮。
    ま、まぁ、テストが終わったからね、仕方ないね(本当に?)

    こう来るとさすがに和葉ちゃんも……。

  • 第7話「テスト」への応援コメント

    こりゃあ、若月ちゃん、恋していますな(ΦωΦ)フフフ…

    作者からの返信

    横顔見てドキッとしているあたり、怪しいですね……
    ふふふ、そんな和葉ちゃん、デートに誘われて頭がいっぱいで眠くならなかったと。いいなぁ(涙)

  • 第6話「帰り道」への応援コメント

    この男、また・・!
    中川くんを更に積極的にして頭もいいし字も綺麗とか・・・えっ、完璧すぎん?
    中学時代の自分がやったら通報されますよ・・・

    作者からの返信

    白石くん、言葉も落ち着いているし、頭なでなでできるし、和葉ちゃんとほんとに同い年か……!?と、逆に心配になりました(なぜ)。

    ううむ、やりおる……そんな白石くんの気持ちはここでも分からず……今のところ完璧だけど……??

  • 第5話「昼ご飯」への応援コメント

    うわあああ…。私も、白石くんみたいに、一緒にお昼食べようとか言われてみたい…

    作者からの返信

    お昼を食べるとか、ふとした日常なんですが、一緒に食べようと言われるとドキッとしますよね。
    ああ、私もこんな中学生生活を送りたかった……(涙)

  • 第6話「帰り道」への応援コメント

    こんなにも続きが気になるような小説は初めてと言っても過言ではありません。今日は若月ちゃん、頑張ったね、えらいね。テスト頑張ってね。

    作者からの返信

    ううう、ありがとうございます(涙で前が見えない)。
    なんとか頑張って寝なかった和葉ちゃん。そしてナチュラルに距離を詰めてくる白石くんはどう思っているのか……。
    テストも頑張ってもらいましょう……!

  • 第6話「帰り道」への応援コメント

    こんにちは。

    わー、いきなり前触れもなく頭なでなでですか!?
    白石くん大胆に出てきましたね!

    あー、こんな中学生時代送りたかったですけど…物理的に無理でした(苦笑)

    作者からの返信

    こんにちは!
    なんか頭をなでなでするくらい距離が近いというか、なんというか……これでカッコいいんだからずるいです(ずるいとはw)

    たしかにこんな中学生時代がよかったなぁ……もう一つの作品でも、みんなには自分が楽しめなかった分楽しんでもらいたいという思いがあります。

    白石くんの気持ちが気になるところですが、はてさて……。

  • 第5話「昼ご飯」への応援コメント

    すごいナチュラルに距離詰めてきますよねぇ白石くん……それでその気が無かったとしたら相当やで君w

    作者からの返信

    ナチュラル白石くん……これでいてカッコいいんだから、ずるいです。神様は白石くんに二物も三物も与えてしまったのか、うらやま……げふんげふん。
    白石くんがどう思っているかは未だ謎です。和葉ちゃんはドキッとしているみたいですが……。

  • 第4話「バスケ」への応援コメント

    白石くん・・!?
    天然か狙ってか知らないですが、この男は・・・

    作者からの返信

    書いていくたびに、勉強ができる中川くんという表現はピッタリのような気がしてきました……うむむ、やりおる白石くん。
    和葉ちゃんはフワフワしてるような感じですが、はてさて……。

  • 第3話「カッコいい」への応援コメント

    早朝、まだ誰もいない教室に二人きり…。
    絵になる光景ではないですか。
    遅刻常習犯だった私には無理だなぁ…そんな時間に学校行ったことない(笑)

    さてさて、白石くんサイドは和葉ちゃんをどのように思っているのでしょうか?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    誰もいない教室に二人……あれ?どこかでそんな展開あったな……。
    ちょっとドキドキしてしまうのは思春期だから仕方ないと思います。
    私は早めに行くことが多かったので、こういうシーンがあったらよかったのに……と思っていますw

    白石くんの気持ちはどうなんでしょうね、普通のクラスメイトなのか、それとも……
    ぜひ続きも楽しんでもらえたら嬉しいです。

    編集済
  • 第3話「カッコいい」への応援コメント

    こんにちは。

    連続投稿を楽しみに読ませていただいています。

    「ノートに恋をする」
    私も和葉ちゃん同様にノートの取り方が上手な人が同じ黒板をどのように見えているのか知りたかった学生時代です(笑)。

    何かが気になる存在になる。それは何がきっかけでも構わないと思います。
    和葉ちゃんが気になったのは白石くんのノート。
    きっかけがあると、その人の事をどんどん知りたくなってしまうお年頃ですよね。

    きっと、授業中に眠くなってしまうことだって、別のスイッチが入れば眠るどころではきっとなくなってしまう……かな?

    とても純粋で、これから何かが始まりそうな予感がして楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは、ありがとうございます!

    字が綺麗な人、ノート取るのが上手な人、勉強ができる人、同じことをやっていても人それぞれ違うので、そういう人がクラスにいましたよね。
    今は白石くんのノートが気になっていますが、それがきっかけとなり今後何かあるかもしれません。

    和葉ちゃんは寝ることが特技のようで、寝る子は育つ……じゃなかった、できれば授業中はほどほどに……w
    一番前でも寝てる子もいたなぁと、自分の学生時代を少し思い出しました。

    こちらは短編作品なのでほどほどで終わる予定ですが、これからもよろしくお願いします。

  • 第3話「カッコいい」への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    白石くんという存在、私の学校にもほしいくらいです。
    横顔がきれいで字もきれいで好成績…完璧ですね

    作者からの返信

    こちらこそ、参加させていただき、またコメントもいただきありがとうございます。
    今のところ完璧な白石くん……ドキッとしちゃうのも分かるような。

    短編作品でそんなに長くならない予定なので、この後もお時間ある時によろしくお願いします。

  • 第1話「ノート」への応援コメント

    新連載おめでとうございます(一日遅れ)。
    頭のいい人って字やノートは客観的に見てそれほど綺麗ではないけど頭にはしっかり入ってる…ってイメージがあるんですけどどうなんだろう?自分の周りにそういう人が多かっただけ?

    自分は逆にノートは綺麗にとるけどノートまとめに集中しすぎて全く頭に入ってないタイプでした(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分の周りは字が綺麗→ノートまとめるのうまい→頭が良いみたいな図式が出来上がる子が多かったですね。たまーに字もノートも雑な感じでがめちゃくちゃ頭いいという凡人には理解できない子もいました。

    ノートにまとめるの楽しいですよね。それで頭に入れば文句なしなのですがw
    和葉ちゃんは寝るのが特技みたいですが、はてさて……。


  • 編集済

    第1話「ノート」への応援コメント

    新連載の開始、おめでとうございます。

    中学生の女の子主人公。あぁ、だんだん私が書けなくなってきている年代です(笑)。

    授業とはいつになっても眠いものです!
    短編とのことですが、いい雰囲気で進んでほしいなと期待してしまいます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    女の子が主人公のお話を書きたいと思っていて、ついにその時が来たのですが、私はどうやら中高生あたりを書くのが好きみたいですw
    中学生になって授業が眠くなったのは、個人的な経験から来ています。そんなもんですよね……。
    「笑われても、君が好き。」と同じく、基本ほのぼのしていると思うので、ぜひよろしくお願いします。

  • 第1話「ノート」への応援コメント

    新連載、おめでとうございます。
    短編とのことですが楽しみです。
    いきなり女の子の顔に触れる中学生とか、こいつやりやがる・・

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    文章量も少ないし今のところ短編ですね、ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。

    白石くん、勉強ができる中川くんを想像してもらうと早いかもしれません。
    まぁあそこまでキャーキャー言われるわけではないのですが、なんとなくのイメージ。あくまでもイメージ。
    この二人を中心に展開します。よろしくお願いします。