とても素敵な詩ですね。
なんだか好きです。
お別れの歌だと思うのですが、悲しいだけじゃないところが、なんだか素敵です。
曲も聞いてきました♪
ボサノヴァ風の雰囲気も、悲しいだけじゃないこの詩によく合っていて、いいですね。
ボーカロイドの問題なのか、高音部がちょっと薄くなってしまうのが、少しだけ残念に思いました。後半のハーモニーが入ってる部分は、そういうのがカバーされていていいですね。
でも、一番好きなのは、曲の出だしの「あじさいが 咲く頃になったら」と、「洗い流して そして拭って」のところでした。
いい曲ですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます。
解説にもあるように、何も考えずに書いた詩なのですが、自然と別れの歌っぽくなっていました。でも、通じ合った二人の気持ちは本物であったと信じたいですね。
作曲ソフトの問題(と自分の作曲能力の限界)もあり、四苦八苦しながらでしたが、詩のせつない雰囲気が8割ぐらいは再現できたかと思います。ボーカロイドの調整は本当に難しいです……。
好きなフレーズまで挙げてくださって嬉しいです。わざわざ曲まで聴いていただけるとは思っていなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです。
「白いベンチのある丘から」からのハモりの部分が、凄く好きです。
作者からの返信
@windrain様、ありがとうございます。ハモり方はMELLOW CANDLEを意識したかもしれません。