編集済
第84話 強行突破への応援コメント
ねこねこさん、お疲れ様です。
今回はシークレット・ベースを
紐解いて下さったのですね。
イナバの物置に
可愛いカラーのエレキベースを
秘密裏に飼ったら?
みたいな視点から
書きました。
夕飯の手伝いするので
又、追記しますね。
過去作品は作者のボクも
忘れたギミックがあって
興味深いです!
あの当時
金持ちの令嬢っぽいやつを
連続起用した記憶が。
今回は多分
練習場所を提供してそうですね。
言わずもがな
ZONEのシークレットベース
が母体です。
君がくれたものももじりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしは無茶苦茶、読むのが遅いんです。
漫画も小説もホントに遅くて…
読みながら頭の中で変換されていくんですよ…
動画に…
早く読める人が羨ましいです…
なので、話数のある小説をひたすら読んでも終わらないので、
短い小説と交互に読もうと今更ながら気づきました。
頑張って読破します!
編集済
第83話 脱出への応援コメント
ねこねこさん、お久しぶりです。
アワレミへのアクセス
ありがとうございます😊
投稿不信なので公開はしませんが
毎日4,000文字くらい書いています。
SPY×FAMILYとonepieceを
天秤にかけて
前者を購読するようになりました。
活字は高瀬準子さんの本に
傾倒しています。
雨穴さんの変なものシリーズや
本屋大賞の成瀬も読みたいけど
音声配信アプリケーションの
時給が500円になったので
配信中心の生活になっています。
ブリンバンバンボンは
全く歌えないけど
RIP SLYMEは持ち歌増加中。
生誕祭の報酬リワードって
もう分配されましたっけ?
コンビニエンスストアのあるあるは
ネット検索したら
売るほど出て来ますが
客から見た店員ネタは
案外少なかったりします。
白鳥津芽子と
黒木場冷子。
冷たい子だからツメコなんて
発想は幼稚かも知れませんが
津芽子のツメコと
冷子 のツメコが交錯する時
物語の歯車が
動き出す気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご病気とかでなくて本当に良かったです。
それだけがとても気がかりでした。
私の方は、「わたしの彼は超AI」の続きを書くにあたって、只今参考になりそうな本を読み漁っております。
今は「ヒトは生成AIとセックスできるか」と云う本を読んでます。
題名はともかく、中身は非常に興味深い内容で面白いです。
本来は読んでもらえそうなヒトウケする話を書けば良いのでしょうが、どうもわたしは臍曲がりでして…
自分の書きたいものを書いていきたいのです。
お陰で中々読者数が増えません。
前にもお伝えしましたが、わたしには色々持病があるので、この先どうなるのか解りません。
なので書きたいものを書いていく。
そのスタンスでこれからもやっていこうと思います。
ハグナリタット様の文章はわたしの目標でもありました。
先輩の頑張っている姿は後輩のわたしには大きな励みです。
どうかこれからも作品の世界を増やしていって下さい。
応援しております。
第25話 音への応援コメント
レビュー書かせて頂きました。
ねこねこさんは多彩ですね!
美術部の方にもお邪魔します。
スペースオペラという言葉を
二回使用したと思いますが
表現として正しかったでしょうか?
あれは銀河英雄伝説特有の
何かかな?
僕は僕なりに
チャイルドロックを完成させたいですけど
頭がパンクしそうです。
次は美術部の方でお会いしましょう。
豊臣秀美の件は失礼しました。
三分以内に~は案外難題でした。
引き出しの乏しい庶民なので
歯磨きとかインスタントラーメンとか
大したオチにならない穴に
すっぽりとハマり……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしには勿体ない素敵なレビューありがとうございます。
お題の創作はわたしにはかなりハードルが高く、短編はこれからの課題ですね…
第16話 ハイゼンスレーへの応援コメント
アキが宇宙を臨んだ理由は
仇と刺し違えるくらいの
意気込みだったのかもしれませんね。
オッドアイの金獅子
きっと二人の力で打倒することでしょう。
グロックとアキさんの絆が
深まっていきますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
アキさんにとって、大好きなアルフレッドと二度と会えなくなっても、しなければならない事が仇討ちなんですね。
これはアキさんがアルフレッドと出会う前からずっと心に決めていた事です。
それを知ってるアルフレッドは辛いですね…
第11話 過去 後篇への応援コメント
豊穣神スヴァンヴィートかっこいい!
自分の中の少年の部分が反応しました。
義父に対する復讐
反政府組織への報復が始まりますね。
過去の記憶だから
達成されているかもしれませんね。
睥睨も勉強になりました。
スヴァンヴィートじゃないかも
しれないので
確認して来ます。
スヴァンヴィードかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グロックがスヴァンヴィートを起動させる見せ場ですね。
何故、彼の音声で起動したのか…
その辺がアキさんとの関係を紐解く鍵でもあります…
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
第10話 過去 前篇への応援コメント
あらすじの伯父と妹というのは
この回想につながるのですね。
権力者は欲しいもののために
策略を平気で掛ける。
僕も自費出版に追われていますが
慈悲があり、次につながる仕事に
したいです。
出版社の策略という言葉で
片付けたくない案件。
グロック氏のように無比にならないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伯父の農場で暮らすこの頃がグロックにとって一番幸せな時期です。
スヴァンヴィートに〈軍神〉ではなく、〈豊穣神〉とつけたのもその為です。
第8話 先触れ 1への応援コメント
愛艦スヴァンヴィート、格好いいです!
今回はワープドライブが主題でしたね。
足手まといになりたくないと思っても
初見の体験に対応するのは難しく……。
アキのことは紹介文には書いていませんでしたね。
どこかで読んだ記憶が……。
叔父と妹の、妹に該当しないで欲しいな。
作者からの返信
スヴァンヴィート格好いいんです!
設定段階でこの艦艇を何枚も書き直しました!
グロックとアキは意外な接点があるんです。
グロックが外宇宙へ行くタイミングで、いきなり決まったアキの配属辞令もその一つです。
わたしの拙い小説を読んでいただきありがとうございます。
これから二人の過去が明らかになっていくのと同時に、少しづつ近づいていく二人を見てくださると嬉しいです。
第7話 アレキライト•ノース 3への応援コメント
アキと紹介文に書いてあったのは
アレキライトのことだったのですね。
でも・しかって昭和に流行りましたが
それしか選択肢が無かったのですね。
年下の男性が上官で
狭い艦で寝食を共にする。
アキの、アレキライトの無事を祈ります。
作者からの返信
アキはアレキライトを縮めた呼び名ですね。
因みに、アルフレッドの秘書フレアは彼女をアリーと呼んでます。
編集済
第6話 アレキライト•ノース 2への応援コメント
アルフレッドはグロックに
彼女=アレキライトを預けることを
本望としているのかな?
今更変更出来ない軍議というやつでしょうか?
ハイヒールなんて履かせちゃダメだべ。
外反母趾は乙女の敵!
私は、あれ嫌いといったのにい。
作者からの返信
アルフレッドにすれば囲っておきたいところですね…
でもアキには宇宙に出なければいけない訳があるので…
第82話 忠告への応援コメント
話の組み方がうまいですね!お互い、創作がんばりましょうね✨
作者からの返信
ありがとうございます。
とても励みになる嬉しいお言葉です。
わたしもまたご訪問させていただきます。
自分とは違う作風にとても勉強になります。
創作頑張りましょう!