編集済
第103話 キスの代償への応援コメント
軽はずみなことはしない、と言うことですね。
僕は便宜上、途中から読んだので
アレックスに対するアキの恩義を知りません。
最新話に追いついたので10話ずつさかのぼってみようと思います。
覚えている限り、第83話だったので第73話から。
読書は登頂だと思うので、
頂が見えない読書は不安でしょうがないです。
それは自身の作品も同じことが言えると思います。
更新の仕方も工夫が必要そうですね。
動き出した物語を止める訳にはいきませんが。
作者からの返信
今回のことでアキには当分外出許可はおりないでしょう。
グロックにとってもこれ以上心配のタネは増やしたく無いですから…
第102話 巨塔の実態への応援コメント
グロックと遭遇も、デートは続行か。
アレックスって超イケメンなんだろうけど
ぼくの脳内ではローレンス・フィッシュバーンが躍動してます。
ワールドワイドなバイプレーヤーを使いたがる
脳内キャスティング。
作者からの返信
アレックスにとってはデートのほうが大事ですから…
脳内キャスティングどんどん使ってください!
第101話 白い巨塔 後篇への応援コメント
男性恐怖症の彼女にとっての接吻は、
気心知れてもハードルは高いですよね。それでも、ギリギリ許せる仲か。
ん? グロックの登場?
ホンボシを追って、英雄グロック推参か?
作者からの返信
アキとしては許したわけではないんですけどね…
第100話 白い巨塔 中篇への応援コメント
アルフレッド、グロック……
BIG NAMEとつながっていても、アキの出自は不確かものでしたね。
見付けた獲物、追尾している間にグロックと連絡が取れたらいいですが。
ここでは取り逃がしてしまうのか?
続報を待て、ですね。
作者からの返信
やっぱりアキにとってはグロックが一番大事です!
第99話 白い巨塔 前篇への応援コメント
くうう、こんな時だけ大人ぶりやがってえ。
大佐殿、貴殿の部下……かあ。
海を見たことがない女の子、交錯するアルフレッドとの思い出。
アレックスにとっても、グロックにとっても予定外のカットインでしたね。
これほど綫(いと)で結ばれた関係を紡いでも
婚約者はトップに躍り出るものなのか……。
作者からの返信
上司と部下と云う関係を突きつけられるとグロックとしては痛いですね。
アキにとってアルフレッドは婚約者ですが父親のような存在なので…
第98話 送り出す前にへの応援コメント
デート直前の二人のやり取りですね。
いけ好かない野郎には違いないけど、アレックスに預けることは
街の軟派な無頼漢に声を掛けられるよりはずっと安心かな?
服装も清楚でいいですね。信頼に足る女の子でよかった。
作者からの返信
約束をしてしまった以上止めるわけにいかないので、グロックとしては辛いところです…
第92話 綫(いと)への応援コメント
「ITO」という漢字が出せずに困っています。別の読み方はありますか?
繊細というよりはしっかり結ばれて、頑丈な印象の強い漢字ですね。
作者からの返信
【綫】
この字は【せん】とも読みます。
多分【せん】で変換される筈です。
第91話 アレックスの誘いへの応援コメント
今は彼女は男性恐怖症だし、自分の以外の男と楽しそうにしているのを
見ていられない男心が切ないです。
おいそれとは手を出せないだろうし、手を出す=発作の表出ということに
なりそうだから、今のアキは硝子細工のよう。
心も躰も健全に在るということ、目標であり理想のような到達点。
作者からの返信
男性恐怖症をさっさと治してグロックとくっついて欲しいところではありますが…
中々時間がかかりそうです…
第90話 NEXTへの応援コメント
こんな所で暴露することじゃないかも知れませんが、思春期の頃はパンチラ派で、成人後はパンモロ派になりました。いわゆる逆三角形ZONEといわれるような見え方に興奮していた時分を振り返り「チラリの正体は、シャツの場合もあるんやで」と、冷静にツッコミ。逆にパンモロは節操なくて嫌いでしたが、そうなってしまったいきさつを順に辿ると興奮すると言うか。下着の種類も純白一択だったのが、最近は花柄が好みです。いつまで経っても露出が高いアキの寝相は、言ってしまえばパンモロですよね。グロックは「……ったく」ってリアクションなので、この場合はパンモロ推進ではないのかな、と。寝相でチラリズムなんて、確信犯もいいところか。
作者からの返信
グロックはパンモロ…
言われてみればそうなのかも…
因みに、わたしも暴露するわけではありませんが、前を走ってる立ちこぎする女の子のスカートから伸びた足が可愛いくて後ろから眺めるのが好きです。
職場の後輩くんに話したら「俺も好きなんで大丈夫です」と言われましたが、あんたは男だからやらしいですむけどわたしは変態だと思われるでしょ!と言ってやりたかった。
第89話 伝家の宝刀への応援コメント
無頼漢はいつだって悪だくみ。執務室に常用の劇物。
どうして人間は漢ばかりに腕力を与えたんだろう?
男女平等はまだまだ実現不可能な取り決めですね。
……つーか、グロックがめちゃくちゃ頼りになる。
こんな上司にしたい「1」位
こんな彼氏にしたい「1」位。
作者からの返信
社会的不平等がまかり通る世の中です…
男女平等はまだまだ先の話でしょう…
グロックみたいな上司…わたしも欲しい…
編集済
第86話 弛み無い歩みへの応援コメント
すっかり固い絆で結ばれたグロックとアキですね。流石は運命共同体!
レディっぽくない振る舞いも、
グロックの前だからという安心感で、お尻を叩かれることに対して
むしろ不満を持ってしまうという。
初めて戦艦に同乗した頃から変わらないスタンス。
追記:グロックは気にするどころか
涼しい顔で笑って徴発した。
挑発の方が適切かと。
徴発の方は搾取するような意味があるみたいですよ。
作者からの返信
ああ〜わたしはまた誤字をやってしまいましたね……
ご指摘ありがとうございます。早速直します!
まあ、グロックはアキに対して扱い方は女性と云うより妹に近い…
第85話 工場の終わりと黒幕への応援コメント
カルナヴァル(謝肉祭)に復帰!
短刀使いと言う設定がカッコイイですね!
ダイの大冒険の主人公も初期は短刀でアバンストラッシュかましてました。
アレスはアキが初陣を飾った時の機体ですね。
あの時はほろ苦の結果でしたが……。
人間は成長する。人工知能にも追い着け追い越せ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
ダイの大冒険はポップが成長していくあたりが好きでしたね。
兄弟子のヒュンケルだっけ、
メチャクチャカッコ良かった!
編集済
第84話 強行突破への応援コメント
ねこねこさん、お疲れ様です。
今回はシークレット・ベースを
紐解いて下さったのですね。
イナバの物置に
可愛いカラーのエレキベースを
秘密裏に飼ったら?
みたいな視点から
書きました。
夕飯の手伝いするので
又、追記しますね。
過去作品は作者のボクも
忘れたギミックがあって
興味深いです!
あの当時
金持ちの令嬢っぽいやつを
連続起用した記憶が。
今回は多分
練習場所を提供してそうですね。
言わずもがな
ZONEのシークレットベース
が母体です。
君がくれたものももじりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしは無茶苦茶、読むのが遅いんです。
漫画も小説もホントに遅くて…
読みながら頭の中で変換されていくんですよ…
動画に…
早く読める人が羨ましいです…
なので、話数のある小説をひたすら読んでも終わらないので、
短い小説と交互に読もうと今更ながら気づきました。
頑張って読破します!
編集済
第83話 脱出への応援コメント
ねこねこさん、お久しぶりです。
アワレミへのアクセス
ありがとうございます😊
投稿不信なので公開はしませんが
毎日4,000文字くらい書いています。
SPY×FAMILYとonepieceを
天秤にかけて
前者を購読するようになりました。
活字は高瀬準子さんの本に
傾倒しています。
雨穴さんの変なものシリーズや
本屋大賞の成瀬も読みたいけど
音声配信アプリケーションの
時給が500円になったので
配信中心の生活になっています。
ブリンバンバンボンは
全く歌えないけど
RIP SLYMEは持ち歌増加中。
生誕祭の報酬リワードって
もう分配されましたっけ?
コンビニエンスストアのあるあるは
ネット検索したら
売るほど出て来ますが
客から見た店員ネタは
案外少なかったりします。
白鳥津芽子と
黒木場冷子。
冷たい子だからツメコなんて
発想は幼稚かも知れませんが
津芽子のツメコと
冷子 のツメコが交錯する時
物語の歯車が
動き出す気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご病気とかでなくて本当に良かったです。
それだけがとても気がかりでした。
私の方は、「わたしの彼は超AI」の続きを書くにあたって、只今参考になりそうな本を読み漁っております。
今は「ヒトは生成AIとセックスできるか」と云う本を読んでます。
題名はともかく、中身は非常に興味深い内容で面白いです。
本来は読んでもらえそうなヒトウケする話を書けば良いのでしょうが、どうもわたしは臍曲がりでして…
自分の書きたいものを書いていきたいのです。
お陰で中々読者数が増えません。
前にもお伝えしましたが、わたしには色々持病があるので、この先どうなるのか解りません。
なので書きたいものを書いていく。
そのスタンスでこれからもやっていこうと思います。
ハグナリタット様の文章はわたしの目標でもありました。
先輩の頑張っている姿は後輩のわたしには大きな励みです。
どうかこれからも作品の世界を増やしていって下さい。
応援しております。
第25話 音への応援コメント
レビュー書かせて頂きました。
ねこねこさんは多彩ですね!
美術部の方にもお邪魔します。
スペースオペラという言葉を
二回使用したと思いますが
表現として正しかったでしょうか?
あれは銀河英雄伝説特有の
何かかな?
僕は僕なりに
チャイルドロックを完成させたいですけど
頭がパンクしそうです。
次は美術部の方でお会いしましょう。
豊臣秀美の件は失礼しました。
三分以内に~は案外難題でした。
引き出しの乏しい庶民なので
歯磨きとかインスタントラーメンとか
大したオチにならない穴に
すっぽりとハマり……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしには勿体ない素敵なレビューありがとうございます。
お題の創作はわたしにはかなりハードルが高く、短編はこれからの課題ですね…
第16話 ハイゼンスレーへの応援コメント
アキが宇宙を臨んだ理由は
仇と刺し違えるくらいの
意気込みだったのかもしれませんね。
オッドアイの金獅子
きっと二人の力で打倒することでしょう。
グロックとアキさんの絆が
深まっていきますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。
アキさんにとって、大好きなアルフレッドと二度と会えなくなっても、しなければならない事が仇討ちなんですね。
これはアキさんがアルフレッドと出会う前からずっと心に決めていた事です。
それを知ってるアルフレッドは辛いですね…
第11話 過去 後篇への応援コメント
豊穣神スヴァンヴィートかっこいい!
自分の中の少年の部分が反応しました。
義父に対する復讐
反政府組織への報復が始まりますね。
過去の記憶だから
達成されているかもしれませんね。
睥睨も勉強になりました。
スヴァンヴィートじゃないかも
しれないので
確認して来ます。
スヴァンヴィードかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グロックがスヴァンヴィートを起動させる見せ場ですね。
何故、彼の音声で起動したのか…
その辺がアキさんとの関係を紐解く鍵でもあります…
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
第10話 過去 前篇への応援コメント
あらすじの伯父と妹というのは
この回想につながるのですね。
権力者は欲しいもののために
策略を平気で掛ける。
僕も自費出版に追われていますが
慈悲があり、次につながる仕事に
したいです。
出版社の策略という言葉で
片付けたくない案件。
グロック氏のように無比にならないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伯父の農場で暮らすこの頃がグロックにとって一番幸せな時期です。
スヴァンヴィートに〈軍神〉ではなく、〈豊穣神〉とつけたのもその為です。
第8話 先触れ 1への応援コメント
愛艦スヴァンヴィート、格好いいです!
今回はワープドライブが主題でしたね。
足手まといになりたくないと思っても
初見の体験に対応するのは難しく……。
アキのことは紹介文には書いていませんでしたね。
どこかで読んだ記憶が……。
叔父と妹の、妹に該当しないで欲しいな。
作者からの返信
スヴァンヴィート格好いいんです!
設定段階でこの艦艇を何枚も書き直しました!
グロックとアキは意外な接点があるんです。
グロックが外宇宙へ行くタイミングで、いきなり決まったアキの配属辞令もその一つです。
わたしの拙い小説を読んでいただきありがとうございます。
これから二人の過去が明らかになっていくのと同時に、少しづつ近づいていく二人を見てくださると嬉しいです。
第7話 アレキライト•ノース 3への応援コメント
アキと紹介文に書いてあったのは
アレキライトのことだったのですね。
でも・しかって昭和に流行りましたが
それしか選択肢が無かったのですね。
年下の男性が上官で
狭い艦で寝食を共にする。
アキの、アレキライトの無事を祈ります。
作者からの返信
アキはアレキライトを縮めた呼び名ですね。
因みに、アルフレッドの秘書フレアは彼女をアリーと呼んでます。
編集済
第6話 アレキライト•ノース 2への応援コメント
アルフレッドはグロックに
彼女=アレキライトを預けることを
本望としているのかな?
今更変更出来ない軍議というやつでしょうか?
ハイヒールなんて履かせちゃダメだべ。
外反母趾は乙女の敵!
私は、あれ嫌いといったのにい。
作者からの返信
アルフレッドにすれば囲っておきたいところですね…
でもアキには宇宙に出なければいけない訳があるので…
編集済
第2話 遭遇 1への応援コメント
2回目の参加ありがとうございます!
まだ18歳なのに戦いに参加とは過酷な世界ですね〜!
表現も完璧!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感想をいただきとても嬉しいです。