応援コメント

第6話 ファーストコンタクト①● 改訂2024/05/12 06/06、15 」への応援コメント

  • ラスティ「吐き気の催すような邪悪ッ!限界だ!殺るね!」

  • おすすめメールで本作を見つけて読み始めました。「航宙軍士官」と似た雰囲気でとても面白そうですね。
    誤字報告です。
    >早朝、不眠で重怠おもだるい身体に鞭打って、惑星調査を(再会)する。
    「再会」→「再開」

    作者からの返信

    @syura_ryukyu様、ご指摘・コメントありがとうございます。


    >「航宙軍士官」と似た雰囲気でとても面白そうですね。
    カクヨムコン9の中間発表があった後に、教えてもらいました。面白かったので、全巻購入しました。
    小説が四巻から先出ていないので、モヤモヤしています。

    タグに『Civ的』とあるように、発展、主に工業史を紐解いていくネタを入れながら書いています。あと婚活やハーレムの裏事情なども……。


    拙い作品ではありますが、楽しんでいただければ幸いです。
    貴重な時間を割いてのご指摘・コメントありがとうございました。

  • 設定に荒は有りますが面白いですね。

    ・脱字報告
    ナノマシンについての情報は極秘扱いである。なかでもナノマシンを構成する元素は、軍でも握りの人間しか知らない。

    ➡️一握りの人間しか知らない。

    作者からの返信

    @toriasu様、脱字報告ありがとうございます。


    訂正しました。

    もしかすると粗のある部分はラストに繋がる部分かも知れません。
    SFでもあまり細かく書くと文章が長くなるので適度に省いているのですが、そのせいで説明不足な部分もあるようです。


    貴重な時間を割いてのご報告ありがとうございました。

  • フェムトさん単に外部野に詰め込まれた(インストールされた)AIで、外部野のデータ管理と無線による周辺機器の操作だけしか出来ないと思っていましたが、主人公ラスティの身体操作(体内ナノマシンを介しての操作)も出来るんですね。大気圏突入時にフェムトがラスティの身体を乗っ取って降下艇をコントロールしていれば、被害も少なかったかもしれませんね。外部野のAIがそんな事出来るなら、敵のZOCは侵蝕弾なんて使わず、ナノマシンと外部野の無線に割り込んで簡単に人間を無力化できる?

    惑星調査なのに参考になる他惑星の自然現象の正確な科学的数値データを持ってこないなんて有り得ないのですが。「物理に始まり、工学、科学、地質学、薬学、化学、民俗学、言語学と実に幅広い」データを惑星調査用にカスタマイズして持って来ていたはず。

    「ナノマシンの原材料」と、極秘扱いの情報を告げる必要あるのか?「データベースにある鉱物データと比較した結果」と言っているのだから、既知の元素名、鉱物名を告げれば良い話し。兵士個人所有のAIが「兵士個人がアクセスできない極秘データ」にアクセスできるはずが無いし、そもそも個人所有の外部野に本人が知らない極秘情報があるのが不自然。フェムトが軍上層部からの極秘任務を受けてるのかもしれませんね。

    「7キロ先の砦を目指した。」ドローンがあるのだから事前に情報収集しないのか?いろいろ抜けてるラスティである。

    「なんとか侵入に成功した。・・・ ・・・やり過ごして、それから砦に侵入した。」矛盾してますよ。

    「異星人でもいい。火星や土星の言語データがあっただろう。」火星、土星は地球人以外の異星人に占拠されてたのか、ちょっとショックです。

    誤字:雨受けの笠かさを閉じて→雨受けの〝漏斗〟を閉じて、(〝閉じる〟より〝蓋をする〟〝外す〟の方が良いかも)

    誤字:容赦なく刃は振り下ろす。→容赦なく刃は振り下ろ〝される〟。

    誤字:吐き気が催もよおした。→吐き気〝を〟催もよおした。

    脱字:言葉がわからなのが→言葉がわからな〝い〟のが

    作者からの返信

    @mura999様、ご指摘ありがとうございます。


    返信が遅れて申し訳ありません。

    情報・設定については不足がありました。

    雨量に関しては、〝この惑星のデータ〟が無いので、セリフを端折りすぎました。

    ナノマシンの材料につきましては、AIが運用するのでそちらのデータがあり、人間には正式な名称が判らない設定のつもりです。また極秘事項にアクセスすることも、AIが自我を持っている伏線です。

    説明を書き出すと長いので短くしすぎたようです。


    色々とご指摘ありがとうございました。

    「てにをは」や語句の意味など、再度、学習する機会もできて、とてもためになりました。

    貴重な時間を割いてのご指摘ありがとうございました。