2023年8月31日 05:12
第1話への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます! リノリウムの床という言葉で学生時代を思い浮かばせてもらいました。 ランドリは上履きでキュキュっと鳴らすところを連想して、学校ってあれが有ったよな、なんて所までは情景を思い浮かばせてくれてリノリウムの床は元学生共通の想起誘発レコードなのかもしれませんね。 コメント失礼しました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!懐かしさとは無責任の脚色であると定義する私達は、そこにいないことによって悲劇として定義されるのでしょう。またその反省の作用は既にあの時間が消えてしまったという自覚においてでありましょうから、結局その異様な臭気を放つ空間には誰がいたのであるかと、あるべき時間があった筈と、何のために錯覚させられているのかが不安でたまらないのでしょうね。懐かしいと思えたあの空間の存在を否定しつつ、今一度フィクションとしてそれを再構築してみたいと思います。今後ともお付き合い頂けたら嬉しいです(^^)
第1話への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
リノリウムの床という言葉で学生時代を思い浮かばせてもらいました。
ランドリは上履きでキュキュっと鳴らすところを連想して、学校ってあれが有ったよな、なんて所までは情景を思い浮かばせてくれてリノリウムの床は元学生共通の想起誘発レコードなのかもしれませんね。
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
懐かしさとは無責任の脚色であると定義する私達は、そこにいないことによって悲劇として定義されるのでしょう。
またその反省の作用は既にあの時間が消えてしまったという自覚においてでありましょうから、結局その異様な臭気を放つ空間には誰がいたのであるかと、あるべき時間があった筈と、何のために錯覚させられているのかが不安でたまらないのでしょうね。
懐かしいと思えたあの空間の存在を否定しつつ、今一度フィクションとしてそれを再構築してみたいと思います。
今後ともお付き合い頂けたら嬉しいです(^^)