う〜ん…こういう場面って普通「これからホテルへと向かいますので用意した此方のお召し物にお着替えください」って感じで主人公を着替えさせてから行くもんじゃないの?
どう見ても主人公を場違いな格好のまま連れて来たお嬢様とそのお付きの人に非があるでしょこれ…。
TPOも弁えずに連れてきたのは、花蓮だからなぁ。
お嬢様やココの客層に取っては、吊るしのスーツもヨレヨレシャツも大差ないかも知れんが。 場違いな格好の客連れて行って文句言うなよ、主人公に恥かかせたのはお前だろっつう。
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]_・)ところで、花蓮
ホテルの質を問うなら、まず、紳士服売り場に連れていき、吊るしでいいから、ドレスコードを合わせてから連れてこないと、客の質を問われるよ?
せめて、ジャケットは着せよう
服の質は気にしなくていいと思う
それで態度を変えるのは、ホテルの質が落ちてる証拠だから(笑)
まぁ、目、曇ってるみたいだから、仕方ないかぁ(゚_゚ )
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何だかオッサンに対してクドクドと厳しいコメをしている人がいるけど、言い過ぎ。
自分ならこうするとか、〜すべきとか、これって自分の基準の押し付けじゃないか。
突然来訪されて理解も追い付かない内に連れ出され、予想だにしなかった超高級ホテルに連れて来られたオッサンに、何を求めているのやら。
第三者だからそんな事が言えるんだろうさ。
人はなにより見た目よ
>まあ……俺はせいぜいそこらの店に行くとしか思っていなかったのだが……。
そこらの店だったとしても、
着物という正装の相手に応えた格好ではないと思えます。普通なら少し時間をもらって着替えたりジャケットを羽織ったりくらいはしません? 私ならそうします。
主人公は異世界での王侯貴族との会食・会談でも鎧兜や普段着のままで行い、それを普通と思う感性をしてたんでしょうか。
支配人がどうこうより、まずは主人公の感性・感覚の問題じゃないかと……。
いやまぁ支配人というよりこれはお付きの人の落ち度では?
頭ぽわぽわになっちゃってる花蓮は仕方ないとして、仕立て屋を挟む機転を効かさないのは無能というか、悪意あってやってるよね。
察せない支配人もまぁ悪いけどさ。
ワークマンじゃないんだから高級ホテルに来る格好ってもんはあるよ。
なんでコレ(安物服でヨレヨレのおっさん)を連れているのか
『命の恩人』というワードで察するべきだったな
その前までなら意味不明なおっさん連れてるだけの情報だった
そしてエレベーターまで連れていくのが遅すぎた
VIPの入店は衆目に晒してはいけないのだよ
ところで、ロイヤル系のホテルならVIP用の裏口通らないのかな
これは支配人が全面的に悪いから敬三気にする必要ないぞ
支配人という立場にありながら、見るべき所をまったく見ていないのが原因
敬三の格好なんてどうでもよくて、花蓮がその格好を許している相手である事を見抜かなきゃならない
それが見抜けないような支配人だから花蓮もおこになってるだけ
そりゃドレスコード入りそうなところに寝起きのおっさん連れてったら…