新型コロナ罹患川柳

第六句

何時までも　何時まで続くか　緩い咳

　自宅待機の期間が終わり、体調もまあまあ良くなったので仕事に戻れたのですが。

　暫くは夜酷く咳き込む事があり、そのせいで寝付けない時も。

　日中でも時々咳が出て、それはあまり酷くはないのですが、何時になったら完治するのだろうとうんざりしていました。

　まあ、仕事や日々のあれこれに忙殺されているうちに、いつの間にか治っていましたがw

　以上、六句とあまり多くは詠めませんでしたが、折角新型コロナとやらに罹ったのですから何かしら元を取らねばと。

　稚拙な一句ばかりでしたが、ここまで見て頂きありがとうございました！！！