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  • 迷路に入り込んでしまったような不思議なお話でした。
    頭の中に言葉や何やかやが溢れていて、だから迷路みたいになるのかな?と思ったりしました😉

    作者からの返信

    "安部公房さんがもし書いているとしたら…?”と、なんとなく感情移入して、すると普段あまり使わないフレーズとか、発想とか浮かんでくる感じです。😊

    芥川龍之介の文体模写を前にしたら、古めかしい言葉がやたら浮かんで、「忖度」という言葉が流行る前に使っていたりしたです。
    「自分は主人公のお筆先」みたいになるとか言っている作家もいるけど?入神状態で、インスパイア(外から吹き込まれる)されたアイディアがインスピレーションになるのかな?とか思います😊💓