応援コメント

第32話 救え、恩人の命を!」への応援コメント

  • これは一度や二度と掘ったぐらいじゃ許されませんなぁ
    さぁ仕事の時間だNo.1516592(📟)


    他の設定(特に掘った後記憶が失われる阿部特設定)で驚いてて忘れてましたが
    そうですよね親がどんな職業でも、勇者になる可能性はあるんですよね!


    えぇぇそれでこんなやべー勇者ばっかりなんかぁ……また更に世界の闇が根深い事を知ってしまった。゚(゚´ω`゚)゚。

    勇者達は身内にだけ優しくしているのか or勇者が一族から出たら扱いが変わるのか
    どっちかかなぁ

    作者からの返信

    ラング13、楽しい穴掘りの始まりだ!

    そうなんですよ、本人の希望や判定までの修練があればある程度は望みに近い職業を得られたりするのですけどね。チェルト氏は特に希望していなかったようで、普通に勇者となった模様。

    もちろん勇者の中にもまともな人はいました。しかし元が外道勇者だらけなので、その道に染まってしまうって奴が多い訳なんですわ。

    なので勇者達は自然と勇者同士でつるむ事が多い、つまり身内にだけ、って事ですねー。まぁ今回のような例外もある訳ですが(°ω°)


  • 編集済

    りゅうおう(勇者達は世界の半分(牢獄)に入れとくか…)

    作者からの返信

    がいこつへい「監獄がもうすでにいっぱいになるくらい勇者が多過ぎます!」

  • さぁ…仕事の時間だ…
    某野菜人のように穏やかな心を持ちながら怒りによって覚醒するんだ…!

    …穏やかな心持ってたっけ…?

    作者からの返信

    ラング君は基本は穏やかですぜ。一般人的な戦い方は知ってても、力の奮う意味も心得てますからな!

    ただし怒り心頭ではある事は間違いありませんね。
    ではどう復讐するのか……!(°ω°)b

  • とりあえず助かって良かった…
    チェルトさんをこんな目にあわせた連中はもう性根ごと掘り抜いてやりましょう!

    作者からの返信

    ええ、掘り抜きましょう!
    ……が、その前に掘るものがあるので(セコセコ