←16








キーを叩く金城キンジョウ 衛人エイトの姿を観る

金城きんじょう 衛人えいと


今ここにいる自分。


今、目の前にいる金城 衛人。








『物語』の形をとるのは

一体どんな物語なのだろうか。






金城 衛人は熱望する。





金城キンジョウ 衛人エイトつづる事を許された

『物語』の、今を見たい!






視たい。







み、たい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る