第3話「才能はどこに?」

 こんにちはタカナシです。


 皆様は自分の才能があるジャンルはこれだっ!!

 って言うのはありますか?

 またはこういうのが強みだから、ジャンルに問わず、こういう系統の話を書きますみたいなのはありますか?


 私は現在迷走中です。

 ついでに皆様が思う私の才能とはなんだと思いますか?

 得意そうなことでもいいですし、次の作品を書く上で自信を持って書ける何かがあればコメントしてくれると嬉しいです。


 また、自分の才能とか得意なことは何だろうと思う方、私の個人的な感想でよろしければ記事にして返信いたしますので、そういう方もコメント頂けると嬉しいです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る