お久しぶりでございます。
ちなみに私はカクヨムコンは現在3期連続中間審査突破しております。(やや自慢)
自慢にならないのは全て同じシリーズものなのです。そして、私が心底書きたいものとは少し違ったこと。
私が書きたかったのはSFと魔法をかけあわせた大河ロマン。これがほとんど見向きもされません。だって需要がないんです。PV少ないのはやはり寂しい。
それで「トラック転生」に「死んだ主人公を悼む周囲の人々の反応」から始まる小説をアップしたら少し好評をいただくことに。
次に何を書くか悩んだ挙句、私の厨二病(妄想)の原点、メジャーリーグで活躍する俺を書くことに。すると偶然にも大谷翔平選手が同時期に大ブレイク。私の作品も一緒になってPVが増えました。
結局、自分が書きたいものではなく読者が読みたいものを書くのがいちばんだと理解しました。これって当たり前なんですが難しいですよね。
みなさまにも、ある程度の層に「刺さる」題材が見つかるよう願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が『書きたい』『書ける』読者が『読みたい』の塩梅を決めるのは難しいですよね。
今回のエッセイがその一助にでもなれば幸いなのですが(;'∀')
ひゃっほう!
やったぜ実況エッセイキターーーーー!!
情熱は他人に伝染するので、色んな人の創作心に火をつけて、みんなで一緒にカクヨム創作界隈を盛り上げてまいりましょー!!
楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は参加者を増やす目的も兼ねていますから情熱が伝染したら最高です!!