椅子取りゲームはかなり性格が関わってきますよね笑
私は反射神経にぶいはずが大得意でした。
「子どもみたいな男子と同じ土俵に立つ」タイプだったので!
この国の言語では、先生に敬称がつくんですね。
アメリカは下の名前で呼び捨てだと、高校時代に留学した友人が言っていました。
「本当にそうなんだ!」と思いましたね(;^ω^)
イタリアはマエストロとかプロフェッソーレとか敬称があるので日本人にも呼びやすかったです!
作者からの返信
男子と身体を動かすゲームで張り合えるのは子ども時代の特権なので、楽しむのがいちばんですよね!
私は小学校の頃から無駄に早熟で、張り合いたくても振り切れない…みたいな鬱屈した時期を過ごしていたので
活発元気な女子が羨ましかったです( ;∀;)
椅子取りゲーム亜種の、「フルーツバスケット」が好きでした。
留学中、米方面の学校では教師もホストマザーも呼び捨てでした。香港でも米系のボスは呼び捨て。日常英会話中、ファーストネームに敬称は付けられないですね。(でも米系ボスは私(日本人従業員)のことを〇〇(日本苗字)サンと呼んでいたり。
英語で呼び捨てにしてても、日本語会話中には敬称を付けないと落ち着かない不思議。
欧方面を知らない私は、貴族はさすがに敬称ありだよなぁ…と書いたのですが、平民の学校ではそうでもないのかな?
個人的には「マエストロ」、この響きすっごくかっこよくて、あえて口に出したいです。
人妻美人教師(こう書くといかがわしいw)を呼び捨てに出来るのは、まだ言葉に慣れていない今のうちだけだから⋯⋯しかたないね!
(そういやまだ人妻だと生徒は知らないのかw)
先生への敬称って何なんだろ?
ミス? マスター? イエスマム!
ドイツのフロイラインとかはもう廃れて誰も言わんらしいが。
作者からの返信
お上品な貴族たちの学校では、先生と呼ぶのが正しいかなと。「ママ」って呼んじゃダメですっ。一瞬の油断で、卒業までからかわれてしまう…。
私は海外では、先生を呼び捨てで呼ぶ環境でしか勉強したことないですねー。(庶民)
フロイライン… 世界名作劇場感がステキ(#^.^#)
編集済
こんにちは。
『はいはい。ちゃんとルール通り、狼の席なら背丈の低い方が譲ってね』
『お前のが低い!』
『そんなことない!』
結局、どちらが背が高いかで喧嘩になるという……。(笑)
白熱の椅子取りゲーム、面白かったです。
作者からの返信
よくよく考えてみれば、10代半ばの男子にとって身長ネタはご法度でした(苦笑)
「背の低い方が譲って」なんて言われた日には、
そりゃ戦争も起こりますわ!