ユニ様は名指しされたのではなく、差し出されたという事は、ユニ様の外見に惚れたわけではないんですよね?😭
取り敢えず自国語が話せると知ったから、急遽教師として依頼する事になったという感じでしょうか?
それとも、目の下に隈を作ってたという事は、既に外見を知ってて、緊張して眠れなかったという事なのでしょうか?🤔
作者からの返信
実はこの続きに、ヒーローサイドの裏事情を説明する回がありまして、
そこで彼の考え方などを説明しているのですが
私の物語構成って本当に不親切で、あとになって「実はこうだったんです~」が多いのですね(・.・;)
このようにいろいろ聞かれて、そういえば、不親切設計だわ、とやっと気付くのですが
書き手の立場としては……たぶん構成でかっこつけたい!?みたいな???
(おい作者……かっこつけんな……)
その辺りを、お書きになる方の目線で、「分かりづらいよ!」とでも
忌憚ないご意見をお聞かせくださったらめちゃくちゃ有難いです…。
とりあえず、
● ヒーローはなんで主人公を気に入っているのか? 外見? でも結婚式で見ただけじゃん
● 自国語できるっていつ知ったの?
このふたつは、次の次の回で話しています。
● 目の下にクマを作っていたのは、彼女と出会う前にひととおりの仕事を片付けておきたかったから。それはやっぱり楽しみだったから……なぜだろう?
これも、次と次の回で、かな…
エピソードを出す順番は、難しいです…!
ユニはネイティブに言語習得したわけじゃないから、だから綺麗な言葉使いんだろうな。
⋯⋯もしもユニが南部訛りとかだったらw
作者からの返信
一応、ユニの幻想世界の中では、ネイティブ(古典と言われる時代の人(霊)だけど)に教わっています。
方言ネタは教室回で出てきて、ユニさんが
「方言しゃべんなや!わっかんねーんじゃ!標準語話せや!」って言います。(そんな令嬢やだ(*´▽`*)
ここで、本(古書?)の著者と声を交わせる能力が生きてきていることが分かるんですね٩(ˊᗜˋ*)و
ところで旦那様……初夜をヤル気はありそうなのに、翌日から仕事を入れるってどゆこと??もしかしてちょっと抜けてる系―――!?
作者からの返信
>ここで、著者と声を交わせる能力が生きてきていることが・・・
です、です(^.^)b
お読みくださっている方は、「なんでお前国外に嫁いでぺらぺらしゃべってられるんだよ」と思われたかもしれませんっ…
もったいぶっていてすみませんっ(*´Д`;*)
(私のストーリー構成のクセといいますか、気付くと、順番に話をせず「実はこういうわけでした~」になってるなぁと……不親切ですよね; できるだけ分かりやすく書きたいのですが、書きたいことを頭からズダダダダッと書いてしまう…。
>ちょっと抜けてる系―――!?
非常にヌケてる系でした(白目) 奥さんが苦労するタイプだこれ。