歓迎はされているみたいですけど、旦那様が現れないと不安になっちゃいますね。
早く会えないかなぁ₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾ゎ‹ゎ‹♡
作者からの返信
ヒロインに温かいお言葉ありがとうございます♡
結婚式当日に初めて顔を合わせる……今でこそ、なにそれ!って感じですが
私の祖父母の時代はそれが普通だったようで
その結婚、自分の一生がアタリかハズレかは神のみぞ知る…!!(それは確かに緊張する…!
「私の群青の頭を灰グレーにも薄紫にもごまかして、この国に紛らせてもらわなくては。」
……切ないです(´ . .̫ . `)
作者からの返信
帰るところがない、って切ないですよね。
でもだからこそ逞しく生きていける、素地にもなるので!
エイエイオー!の言葉でもあります!(それ……死語……(歳がバレる
望まぬ結婚で来たと思っていた令嬢が、言葉ペラペラだったらビックリだろうな。
誤字かな?というところ。
誤〉「魔女は国へ帰れ」
訂〉『魔女は国へ帰れ』
作者からの返信
誤字報告さんきゅーでーす!(この作品のもうちょっと先に出てくるのですが、「チャラ男語」がマイブームになっておりまして、軽いノリをお許しください(
言われてみれば、そんな細かいところだって、『』と「」の使い分けを徹底しないといけませんよね…。盲点でした。
今の所髪色に触れてくる人はいないようですね!
これは期待できる!
作者からの返信
「コンプレックスは本人が気にしすぎ、というのもあるからね(´・∀・`)」
というテーマでお送りしております!
(異世界恋愛ジャンルで作者、何やってるの…?)
主人公がコンプレックスを克服していく過程をお楽しみいただけたら嬉しいです。