第13話 二人が下した結論への応援コメント
ケスターが描いた絵をずっと見ていたんですね、エレンデル。それに着想を得たデザイン。いいですね( *´艸`)! 青い宝石、個人的にも好きです。
スサニタの慌てっぷりが、ちょっと可哀そうですが可愛いですね!
第12話 感情も整理整頓への応援コメント
ああ、エレンデルはやっぱり前向きですね。自分をネガティブだと評価していますけど、そうでもないのだと思います。ちゃんと周囲の愛情を受け止められる女性ですもの。スサニタと会って、自分の甘さを痛感して悔しい思いをしたのも、上昇志向があってこそ。ここでそう思えたなら、もっとエレンデルは学んでいけますね。いやほんと、好きだなぁ。ケスターも良き女性に惚れましたね!
第10話 オルネラス宝石研磨工房への応援コメント
さすがケスター、国王から勲章を受けていると聞いてピンとくるとは! できる旦那さまですね。
さっきの女性、スサニタ。スケッチを見ながらコロコロ表情を変えて、可愛いです。この仕事が好きで、情熱を持っているのが伝わってきました。エレンデルが感じているように、二人は良き友人になれる気がします!
第9話 思いもよらぬ出会いへの応援コメント
ここでも女性蔑視があるのですね。悲しいことです。
でも、ケスターが怒ってくれて良かった!
多言語を学んでいたことが、エレンデルにとって良いことを呼び込むかもしれませんね。あの女性なら、大きなピンクダイヤも用意できるかもしれません♪ と勝手に期待してしまっております!
僭越ながら、一点、誤字報告です。
「ピンクダイヤ以外でしたらお店できるのですが……」
↓
「「ピンクダイヤ以外でしたらお見せできるのですが……」
でしょうか。よろしければ、ご確認ください。
第8話 南の果てだった場所への応援コメント
わーすごく楽しそう! 賑やかな街の様子と宝石を使ったアーチ! 下から眺めながら二人で街歩きですね。エレンデルのワクワク感が伝わってきました。一緒に歩いている感覚で楽しいです!
第7話 いざ新婚旅行へへの応援コメント
うぅ、本当に素敵な女性ですね、エレンデル。新しい環境で、新しく接する人たちのことをこれから知っていこうとする心意気。素晴らしいです! 裏切られても、誰もがそうではない、と本心で思えるしなやかな強さがあるんですね。
幼馴染のニコールも来てくれて良かったです!
ケスターはもう、イイ男すぎる! エレンデルをもっと素敵な女性にエスコートしてくれそうです。
第6話 大公殿下とスケッチブックへの応援コメント
温泉! ああ、そりゃあ嫁いできたかいがありましたねエレンデル! 羨ましいっ!
しかも旦那さまは新婚旅行で宝石を買い付けるためのスケッチとは。エレンデルの緊張も緩んで、二人して素敵な初夜になりましたね。別の意味のクマができちゃっていますけど、きっとエレンデルは心から楽しんだのだと思います(^^)
間話 春の夜明けの空への応援コメント
ケスター視点ですね( *´艸`)♡ エレンデルの瞳、彼にとってはとても美しい色なんでしょうね。彼がエレンデルののことを本気で大切にしてくれそうなことを再確認できて、ほっとしました。可愛らしいと思ってくれる人との結婚が一番ですよね。
第5話 慎ましやかで豪華な結婚式への応援コメント
まぁ素敵( *´艸`)!
やっぱり前向きなエレンデル好きだなぁ。
大人の余裕があるケスターも格好良かったです。お似合いですね!
第4話 都合のいい花嫁への応援コメント
ケスターがとても可愛いですね。貴族然としているかと思えば、子供みたいなそんな顔をされちゃったら……! こういう、賢そうで可愛いタイプ、いいですね。振り回されるエレンデルも、彼となら仲良くなれそうな気がします( *´艸`)♡
第3話 招かれざる大物への応援コメント
初めまして。保紫といいます。
御作、楽しませていただいております。
エレンデルが読んでいるうちに好きになってまいりました。家族の温かさに気付き、自ら周囲に話しかけるような前向きさがいいですね。突然、すごい人が求婚にやってきて、ここから更に楽しくなりそうです!
第9話 思いもよらぬ出会いへの応援コメント
私は仕事で機械いじりしてるのもあり、登場人物たちの心情が痛いほど伝わりました……
誤字報告(お嫌でしたらすみません)
女性を怒鳴りつけ流ような男→怒鳴りつけるような男 ?
作者からの返信
心情が伝わったと言っていただけて嬉しいです。
機械関係のお仕事だとやはり男社会という感じなのでしょうか……色々大変なこともおありなのですね。
素敵なコメントと誤字報告(とても助かりました!)をありがとうございます!
〝モダンファッションの女帝〟への応援コメント
拙作フォローありがとうございます。じっくり拝読させていただきますね。
第14話 南国の海のイヤリングへの応援コメント
出来上がったイヤリング、とても素敵ですね。それを付けてドレスアップしたエレンデルを想像して、嬉しい気持ちになりました。
スサニタの、「ようやくジュエリーにしてあげられる」という言葉、すごく好きです。スサニタにとって我が子みたいな存在なのかなと感じました。彼女にとっても、人生が変わる出逢いでしたね!
最後まで気持ちよく楽しませていただきました。きちんとした三人称一元視点でしたので、本当に気持ちよく! 物語に没頭することができました。続きを読みたいくらいです。
素敵な物語を、ありがとうございました(^^)!