応援コメント

金木犀に魅せられて【てんとれ祭】」への応援コメント

  • 綺麗で切ない詩ですね(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    香水やシャンプーの匂い。
    思い出させる懐かしい人。

    私は懐かしい人のことを思い出しました(^o^)
    香りの記憶は、自分が思っているより強いですよね。

    作者からの返信

    猫さん。  
    香りと記憶の結びつき、
    思っているより強固ですから。
    ある時ぶわっと思い出すこともあるかもしれませんね。
    コメント、ありがとうございます。
    (*^_^*)

  • 美しい。でも切ない。それが更に美しさを引き立てていると感じます!

    作者からの返信

    れんさん。
    美しさの中に、
    実は「気高い人」という雰囲気を醸し出せているかしら?
    どきどき。

  • おぉ~
    文学の香りに酔った♪

    『隠世の扉が開いたら』
    ここ好きです♡

    作者からの返信

    月猫さん。
    ありがとうございます!
    そこ、
    今回のイチオシの一文で、ございます!
    お気に召していただけ、嬉しいです♪

  • 文字から薫る、香薫。素晴らしいです。

    作者からの返信

    豆ははこさん。
    この「陶酔」が伝わり、嬉しいです♪
    「謙虚」に受けとめますね。

  • う~ん、いつもの結音(Yuine)節きいてます。

    そっと優しく包み込まれるような気分になります。
    この香りは金木犀?

    いつもながら、いや、ますます短くなってへん。
    お見事です。

    作者からの返信

    オカンさん。
    ありがとうございます!
    いつもながら、濃縮されておりますので(笑)
    これ以上は、かけません。(^_^;)

    次話は、独立しています。一応。
    雰囲気としては、続いてるけど。

  • こんにちは。

    汝の香りを 忘らめや
    ぬばたまの夜の暗闇に
    泉路をたどり
    我が恋ふらくは

    素敵な「金木犀に魅せられて」でした。
    ほーら、調子にのって、なんか詠んじゃった。(苦笑)

    作者からの返信

    千花さん。
    なんと素敵な詩を!
    ありがとうございます。
    そして、レビュー✨まで!

    千花さんのレビューで飾っていただけ、嬉しくて
     目から金平糖がこぼれてきます。

  • 【作者使用了承済み】

    結音さん。これはまた香り立つ凝縮された世界を見せて魅せてくださって、ありがとうございました♪ 詳しい感想はレビューでしるします〜(^-^)/

    作者からの返信

    ひみつさん。
    ありがとうございます!
    ステキなレビュー✨

    たまごボーロのように小粒の物語。さくっと、ほろっと。
    いくつか、載せますね!

  • てんとれ参加ですね、幻惑的な強き想い、同時に覚悟の静けさを感じました( ;∀;)

    作者からの返信

    典雅さん。
    てんとれ祭参加です。
    覚悟を感じていただけて、嬉しいです♪

    さすが、典雅さん。恋愛小説家は秘められた思いの強さを察知する能力にたけておりますこと!

  • 結音様、おはようございます😊

    蜂蜜ひみつ様の『てんとれ祭』の作品ですね。
    今、まさに金木犀の香りの真っ盛り!
    素敵な詩ですね。

    作者からの返信

    のこさん。
    はい! てんとれ祭です。
    金木犀、ふわりと香ってきております♪
    コメント、ありがとうございます。

  • 花の見えない闇夜でも…。

    金木犀の香りはすぐに分かりますよね。
    そんな風に表す『あなたの香り』。
    素敵です。

    作者からの返信

    幸まるさん。
    ありがとうございます。
    「夫婦の愛」のように
    目に見えないけど、香るもの。


  • 編集済

    花がないのに、部屋が香りで満ちる。私を心配したあなたがあの世から寄り添いにきたのかな。でも大丈夫。私はもうしばらく、この世を巡覧します。
    と言うふうに感じました。奥深いです

    作者からの返信

    tumarunさん。
    香りであなただと分かる。
    それだけで、
    あなたが見守ってくれている。
    この思いで、
    わたしはもう少し頑張れる気がする。
    香りが運んだ「真実」を「気高き人」へ「隠世」から。

    レビュー✨も、ありがとうございました!

    編集済
  • 金木犀。
    最近、見かけません。残念。

    金木犀は風にのって
    かなり離れてても
    香りをたのしませて
    くれまする

    作者からの返信

    おしたしさん。
    そうなのですか。
    金木犀。風に乗って運ばれた香りを頼りに探してみると、
    あら、こんなところに! と。
    職場では驚かれていました。
    小さいのに花をたくさんつけた木があったのです。

  • いいですねー朝からしんみり
    亡き思い人を思い出す時期なのでしょうかね
    (金木犀はあまり見かけないのですがこの時期が開花みたいですし

    ちみさんちの元ネタにはちと下世話なコメ付けちゃうますたが^p^
    本物の金木犀の香り嗅いでみたいですなー

    作者からの返信

    あるまんさん。
    本物の金木犀の香りは、芳香剤のようなどぎつさはなく、
    風に運ばれてふわりと香る優しい香りです。
    オレンジ色の風。
    小さい花なのに、
    主張は大きい?!

  • 私は金木犀の香りを知りません。育たない地域なので。だから憧れがあります。
    いつかは香りに包まれてみたいと。

    作者からの返信

    千人さん。
    金木犀が育たない地域があるとは!
    小さな花でありながら、あれだけの香りを放つものに包まれたら、
    我を忘れてしまうかもしれませんよ。(笑)

  • いつもこの季節、金木犀の香り、いいですね。
    毎年決まった時期の出会い、素敵です。
    香りは全てを思い出させてくれますね。

    作者からの返信

    ポンポコさん。
    香りに紐付けられた思い出もありますのよね。

    編集済