ピアノ曲の流れる朝

朝一人 まろやかな珈琲 静けさに 曲を流せば 香る秋色


日は差して 新緑の朝 活力や ピアノ軽快 喜び満ちて


君と僕 枷なる言葉 今や忘れ ピアノ語らう 生命の朝




(編集後記)

3番目が一番好きかなぁ。今日で2日目です。毎日続けよう!

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る