コメントお邪魔します!
スタートから面白かったです。
メルトくんの小学校時代の先生がひどすぎますね。子供が子供を統率すること自体に問題があるような気もしますが…
それよりもメルトくんの天才ぶりが凄まじいですね! 同級生の女の子を感動させるなんて、かっこいいです。
そのメルトくんがこれからどんな風にAIと関わっていくのかを楽しみにしています。
作者からの返信
#zenさま! こちらにもお越し頂きありがとうございます !
(≧▽≦)
>スタートから面白かったです。
→ 2023年春、まだchatGPTが一部の人にしか話題に上がっていなかった時に先取りして書いた小説です。(カクヨムupは2023・秋)
かなりAIについて調べながら書いたもので、当時としては恐らく最先端の知見を取り込んだ自負が有ります。
そこにコメディと例によってカタルシスをぶちこんだ拙作カラー丸出しのものとなっています。
もし宜しければ楽しんで頂ければ幸いです。
>メルトくんの小学校時代の先生がひどすぎますね。子供が子供を統率すること自体に問題があるような気もしますが…
→ これ、正に自分の体験談をそのままネタにしました(^_^)
>それよりもメルトくんの天才ぶりが凄まじいですね! 同級生の女の子を感動させるなんて、かっこいいです。
そのメルトくんがこれからどんな風にAIと関わっていくのかを楽しみにしています。
→ こちらは拙作の長編の最新のもので、初めて完全一人称で書いた没入感重視のものです。
他人の感情を書けない分、不自由ですが、途中から馴れて病み付きになりましたww
メルト、そして相方のAIの『心の成長』を見届けて頂ければ幸いです。
いつも労いを頂き、励まされます。感謝感謝です。
興味深いテーマです。
どのように展開するのか楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
dobby boy様! こちらにも訪問頂きありがとうございます!
今最も旬なAIものになります。ご興味ありましたらお目汚しになりますが読んで頂ければ幸いです。
AIというとつい構えちゃうのですが、すんなり拝読出来ました。面白いです( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様! コメント頂けてありがとうございます!
>AIというとつい構えちゃうのですが……
→ はい、色々な面で物議を醸し始めていますね。
昨年は生成AIの注目の元年だそうですが、今年は正に大旋風となりそうですね。
そして早速のお星さまをありがとうございます。
本作はこの手の作品によくあるヒューマノイドとしての美少女を愛でるような面相を呈しつつも(特に前半コメディー部)、実際には異なるものを追いかけています。
もしお時間許せばご覧頂ければ幸甚です。
おぉーっ AI関連の小説って読んでいて楽しいですね♪
小生もAI関連小説を書いているせいかもしれませんが、いかんせんバトルものなので、恋愛系は書けないのです。深宙さまのその感性が羨ましいです。
作者からの返信
刹那様! こちらにもコメント有り難うございます!
先日、まだ2話しか読んでないのにその溢れ出る才覚は余りに歴然。正に衝撃のデビューですね。
本作など酷いもので6話目でやっとヒロインが出てくるという一話切り必至の作品なのです……w。
最後まで読んで頂いた方からは概ね好評価なので、奇跡的にお時間許せばいつかお立ち寄り頂ければ幸甚です。
新連載、頑張って下さい。絶対読みに行きます。
素晴らしい。
作者からの返信
きょ、恐縮です……
いろいろリアルが忙しく、お伺いするのが遅くなってしまいましたが💦
何やら、男目線の面白そうな展開の、なにやら、萌えだけじゃなく、奇想天外で、きゅんもありそうで、やがて悲しき?!愛の物語⋯なのかな?
などと、期待しています!
今後も、マッタリながら見守らせて頂きますです!(o^^o)
作者からの返信
choco様! 本作のコメント記念すべき第1号有り難うございます!
そしてスルドイですね、そう、今回は完全1人称視点で押し通します。
しかも展開がバレバレでオドロキですが、その想像の上を行けるか……
何とか頑張ってみますので、どうぞ生暖かく(笑)見守ってやって下さい。
ではでは。
エタる、って初めて目にしたのでGoogle検索したら、エターナルから来る「未完」でしたか。勉強になりました。ありがとうございます‼️
作者からの返信
クライングフリーマン様。 コメントありがとうございます。
はい。そんなわけでこの物語はきちんと完結しています。気軽に作り始められるweb小説では、完結している長編は思ったより少ないようです。
因みに拙作は最終話で語りたい事からスタートして書き始めるので、少なくとも起承転結がはっきりしているのと、テーマについてもはっきりしています。
前半はコメディ主体、後半はシリアス調ですが、もしよろしければこの一人の少年と1体のヒューマノイドの辿った軌跡を追って頂ければ幸いです。