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     」への応援コメント

  • 読了させて頂きました。

    凡庸な詩が続き、最期に大きな空白――表題の伝達。
    其処に大言壮語を綴るのか、取るに足らない些事を綴るのか、何方にしても其れを意図する事により――今、生きていると定義する。

    私は、そんな風に解釈致しました。作者の想う処とは違うかも知れませんが……。
    中々に味のある作品――楽しませて頂きました!