♯23 それでも僕はつぶやく
「性懲りもなく(笑)」
酔いの中。
いつものように。
くだらない文字の羅列。
少年よ。
中年よ。
色々な心の叫びを読みながら。
応援したい気持ちと。
自分の過去に苦笑いする。
なぁんて。
自己陶酔も。
まあ、悪くはない。
今宵も。
戯れに叩く、キーボード。
名も無い。
僕の呟きを。
綴っておくれ。
ああ・・・。
最低。(笑)
※※※※※※※※※※※※※※※
第1話 投稿しなけりゃ・・・
アップするから。
人目に晒すから。
翌朝。
死ぬほど後悔するんだよね。
こりないし。(笑)
さて。
皆様はどうでしょうか。
僕程ではないでしょうけど。
色々な。
葛藤はあると思います。
一つだけ言えるのは。
気持ち、いいんですよね。
ああ、そうか。
カラオケ、カラオケに似ていますね。
恥ずかしいけど。
聞いてほしい。
そのうち。
熱唱している。
俺の歌。
聞けって。(笑)
困ったものですね。
※※※※※※※※※※※※※※※
第2話 呟くからこそ・・・
皆様の声を聞くことができる。
本当に。
自分とは違う感性を。
生の声で。
それは。
泣きたくなるほどに。
嬉しいのです。
だから。
ありがとうございます。
僕のつぶやきを。
聞いてくださって。
本当に。
ありがとうございました。
春も過ぎて。
これから、夏がきます。
何度目だろうか。
もう。
数えるのは。
やめました。(笑)
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