応援コメント

ビルの屋上は銀河」への応援コメント

  • THE BLUE HEARTS 「星をください」を思い出しました。

    作者からの返信

    検索して、聴いてみました。 
    (^^♪

    初めて聴きました。
    ステキな歌詞でした。
    教えてくださって、ありがとうございます。
    (*^_^*)

  • 素敵で切ない詩です。
    希望を求めて手を伸ばしているけれど、なんだか儚く散っていきそうな危うさも表現されているような気がします。

    意外と身近にあるけど見えないのですよね。

    作者からの返信

    >儚く散っていきそうな危うさ
    に気付かれるとは、さすが詩人のうさぎさんです!
    ヾ⁠(⁠・⁠ω⁠・⁠*⁠)⁠ノ

    ステキなレビュー&お星さまも、ありがとうございます!

    編集済
  • とても素敵です。

    きっとどこかで、輝いている。

    この詩好きです。

    素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    (*^_^*)

    素敵×2! 嬉しいです♪

  • なんだか寂しいなぁ、切ないなぁ。希望はどこにあるのかって聞かれたら、未来だよって言っちゃう。寂しい気分にさせてくれる過去なんてどうでもいい。時は止まらず、常に希望を運んでくるのです。新しい空気を吸うみたいに希望や幸福が生まれてる先からのメッセージ。無自覚な人が多いけど、気付いたもん勝ちだよって( ;∀;)

    作者からの返信

    さすが、福山さん!
    呼吸するかのように未来の希望を手に入れるという発想!
    過去は棄てて未来を見よ、とのお言葉。

    ビルの屋上から地上へと身を投げ出してしまいそうな
    物語中の危うさを敏感に感じ取られたのですね。
    (なんという嗅覚!)

    その言葉、かの身を引き留めるために使いましょうぞ。

  •  コメント失礼しますっ。

     私は田舎者ですが(´∀`)田舎でも人混みは疲れるし、ビルが増えるとなんだかなぁーと思います。
     そして、小さい時、届くはずないのに、手を伸ばして星や月を取ろうとした、アホな私を思い出しました(笑)

     素敵で切ない詩をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    (*^_^*)

    >田舎でも人混みは疲れるし、ビルが増えるとなんだかなぁー
    同感です!

    手を伸ばせば届くくらい、星や月がきれいに見えるところにお住まいだったのですね。
    ステキな思い出ですね。
    子どもって、かわいい♪

  • 都会のゴミゴミした街中で不意にぽっかりと開けた、空に一番近い場所で自分だけの銀河を見つけている詩のように思いました。
    人との距離が近すぎて孤独ってこと、ありますよね。
    思いっきり深呼吸できるような場所が誰にでもありますように。

    作者からの返信

    都会のビルの屋上、ちゃんと伝わって良かったです。
    (*^_^*)
    人がいっぱいいるのに、孤独。
    皆が、他人に無関心だからなのでしょうか。

    思いっきり深呼吸できる場所、大事ですね。

  • 平和で優しさに溢れた世界。
    みなが目指す世界、星。
    きっとそういう場所があると…信じたいですね( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    意外と近くにあるのかもしれませんよ、
    浬さんの場合は。
    (*^_^*)

    孤独にむしばまれて、身近な光を見失いませんように。
    (落ち込んだ時は、また例の大将と妖がいる居酒屋に行きましょう! (笑))

  • 「どこに生まれ落ちたい」
    つい、どこがいいだろうと真剣に考えていました。
    戦争のない所、やはり日本がいいかな。
    時々は夜空を見上げて希望の星を見つけるのもいいかもデス。

    ちょっと幻想的で綺麗な詩でした。

    作者からの返信

    もしも、これから生まれてくる生命に「どこがいい?」と問うたなら、
    やはり、平和で 愛情に満ちた世界を望むのでしょう。
    そんな場所が、身近にあればいいな、
    そんな願いを込めて。

    オカンさんに褒めてもらえて、
    今日は嬉しい一日です♪
    (*^_^*)

  • コメント、失礼いたします。
    詩を拝読させていただき、かなり古い曲ですが、サイモン&ガーファンクルの「The Sound of Silence」を思い起こしました。

    "そして、人々は自らが作り出したネオンの神に深く祈りを捧げた"

    歌詞全体がかなり文学的なので解釈は色々ありますが、閉塞した文明社会への警笛とも取れます。
    あらゆるものが溢れかえった息苦しい現代、星が瞬きすぎて、自分の星など見つかりません。自分の星は、目をつぶった先にある心の中に瞬いているのかもしれませんね。最近はそれすらも感じませんが……

    作者からの返信

    心の中に瞬く星の光
    その一筋の光が希望となって、
    明日を生きる道しるべになりますように。
    (*^_^*)
    コメント、ありがとうございます。

  • 2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    上から見下ろす世界と下から見上げる世界が交差して素敵だなと思いました(*´-`)
    少し切なさもあってとても面白かったです(*μ_μ)♪

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    お題に合っているとよいのですが。(不安)

    都会のビルの屋上から見える 夜の景色を描いてみました。