なんだか寂しいなぁ、切ないなぁ。希望はどこにあるのかって聞かれたら、未来だよって言っちゃう。寂しい気分にさせてくれる過去なんてどうでもいい。時は止まらず、常に希望を運んでくるのです。新しい空気を吸うみたいに希望や幸福が生まれてる先からのメッセージ。無自覚な人が多いけど、気付いたもん勝ちだよって( ;∀;)
作者からの返信
さすが、福山さん!
呼吸するかのように未来の希望を手に入れるという発想!
過去は棄てて未来を見よ、とのお言葉。
ビルの屋上から地上へと身を投げ出してしまいそうな
物語中の危うさを敏感に感じ取られたのですね。
(なんという嗅覚!)
その言葉、かの身を引き留めるために使いましょうぞ。
コメント、失礼いたします。
詩を拝読させていただき、かなり古い曲ですが、サイモン&ガーファンクルの「The Sound of Silence」を思い起こしました。
"そして、人々は自らが作り出したネオンの神に深く祈りを捧げた"
歌詞全体がかなり文学的なので解釈は色々ありますが、閉塞した文明社会への警笛とも取れます。
あらゆるものが溢れかえった息苦しい現代、星が瞬きすぎて、自分の星など見つかりません。自分の星は、目をつぶった先にある心の中に瞬いているのかもしれませんね。最近はそれすらも感じませんが……
作者からの返信
心の中に瞬く星の光
その一筋の光が希望となって、
明日を生きる道しるべになりますように。
(*^_^*)
コメント、ありがとうございます。
THE BLUE HEARTS 「星をください」を思い出しました。
作者からの返信
検索して、聴いてみました。
(^^♪
初めて聴きました。
ステキな歌詞でした。
教えてくださって、ありがとうございます。
(*^_^*)